【2億画素スマホ】XiaomiのRedmi Note 12 Pro+使用レビューMi(* 'ᵕ' )
こんにちはなおしですTwitter(@burasino)やってます
今回は中国で10月末に発売されたRedmi Note 12 Pro+をジンドン(京東)から購入して、いくらか時間が経ったのでレビューしていきます。
伝えたいこと3つ(* 'ᵕ' )イイヨ!!
●Redmi(Xiaomi)の醐醍味120W高速充電Mi(* 'ᵕ' )
●ハイエンド級の2億画素カメラ、独自フィルター
●Dimensity1080は癖はあれどコスパ高い
同梱品と見た目
まず本体は12GB256GBのブルーを購入しましたが、非常にきれいなデザインで主張が派手すぎないデザインになっています。XiaomiJapanの人に #いきりっちしたところ デブいスマホのやつだよねと言っていましたが、Wワイド76mmでD厚さ8.98mmと韓式服のアウターでいうと3Lで日本人で言うXLという感じなので、このスマホは少し片手持ちがしにくいです。
できたらほんのちょっと厚さが少ないといいですよね(* 'ᵕ' )イイヨ!!
また側面は角張りながらも少しラウンドしており不快感は控えめです。
なおデュアルスピーカーに上部にイヤホンジャックがあります。
ベンチマークと原神と日常利用してみて
XiaomiJapanの中の人曰くあつつつ(antutuベンチマーク)を測りましたがよくあるミッドレンジですが、結果ややバラバラで安定してないです。
例えば複数台同時であんんつつ回しても誤差の少ないスマホに期待したいですね(* 'ᵕ' )イイヨ!!
原神をプレイしてみて
そこそこチップセット出ないと満足に動かない原神ですが、少し音無しでキャプチャして見ました
正直グラフィック下げても60FPSは張り付かないですが、サクサク動いてくれています。正直これで十分と感じる自分もいますが原神のマップが広がるに連れカクつきやすくなるらしいので、どうせならグラフィック高くてもFPS安定しまくりのスマホが欲しくなりますよね(* 'ᵕ' )イイヨ!!
カメラ使ってみたのでレビュー
簡単なカメラスペックです
メインカメラ 200MP(HPX)
超広角カメラ 8MP
マクロカメラ 2MP
●メインカメラ(ピクセルビニングをして12MP)撮った写真たちです。
簡単に撮った写真ですが一部Reno 7Aを除いて近年のミッドレンジらしくそれなりに撮ることができます。
ハイエンド比べるとあれこれ足りないと感じますがこれ以外にいくつかミッドレンジスマホより優れたところがあります
🟢ハイエンド相当の連射性能、200MP撮影の連射性能
🟢有料アプリ並のカメラフィルター機能、編集機能
🟢OIS搭載で優れた手ぶれ補正
●200MP(2億画素)で撮影
こんな感じで2億画素で撮影するとクロップができるので
ある程度明るいところなら記録用に大まかに撮影して後でクロップするという撮影の仕方ができます(* 'ᵕ' )イイヨ!!
また、2億画素カメラで撮影するとXiaomi ProCutという機能が使えるようになります。
これは自動でクロップしたものを表示してくれてセンスアルな(Sensualな)画像を表示してくれます(* 'ᵕ' )イイヨ!!
●夜景モードで撮影
夜景モードで撮影するとピクセルビニングの効果を発揮し白飛びをかなり抑制させていますMi(* 'ᵕ' )
純正カメラアプリのフィルター
最大の特徴はこの沢山のフィルターとフレームからなと感じます。これによってハイエンド相当のカメラ性能でもなくても写真を撮ることが楽しくなりますMi(* 'ᵕ' )
来年あたりの日本版にも搭載されると嬉しいですね。
まとめ
5万円台のミッドレンジスマホながら120W充電、2億画素カメラと楽しめるスマホです。ただチップセット性能がやや低く、
価格が高くてもいいのでハイエンドチップセット積んだ日本でも安心して使えるスマホが発売してくれると嬉しいですよね(* 'ᵕ' )イイヨ!!(* 'ᵕ' )イイヨ!!(* 'ᵕ' )イイヨ!!(* 'ᵕ' )イイヨ!!(* 'ᵕ' )イイヨ!!(* 'ᵕ' )イイヨ!!(* 'ᵕ' )イイヨ!!(* 'ᵕ' )イイヨ!!(* 'ᵕ' )イイヨ!!(* 'ᵕ' )イイヨ!!(* 'ᵕ' )イイヨ!!
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