<無為フェス -Vol.2- 芸術のアブ> プログラム公開!
BUoY地下スペースをアーティストの実験場として開放するプロジェクト「無為フェス -Vol.2- 芸術のアブ」。企画多数のため当初の予定より会期を延長し、11月11日から12月5日までの25日間にわたって、計39団体により全日程にて企画を展開致します。一部非公開のプロジェクトもございますが、ほぼ全ての企画が出入り自由の参加可能となっております。
各公開内容の詳細は、以下のスプレッドシートをご覧ください。(随時更新)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1_dbaFNllYyAx1Fh2qEEdE-dNjLuKzlK_LWHRRZOxSwM/edit?usp=sharing
また、BUoY地下スペースでの音楽、演劇、ダンス、インスタレーション、ワークショップ、美術展、パーティetc.と並行し、2階ギャラリーにて東南アジアと日本のアートプロデューサー・コレクティブ「Karakoa」との共催で国境を跨いでのクロストークを予定(詳細後日発表)。加えて、演劇研究者の鴻英良による「猿の演劇論」を同時開催致します。
各詳細情報は随時、BUoYホームページとSNS等にて公開して参ります。会期中、BUoYカフェも通常通り営業致しますので、ぜひカフェの美味しいメニューも合わせてお楽しみ下さいませ。
2023年今秋、皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。
BUoY代表/芸術監督
岸本佳子
(無為フェス vol.2 メインビジュアル写真:瀬尾憲司)
無為フェスに関するお問い合わせ:
info@buoy.or.jp(増田、黒川、岸本)
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