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★限定動画1時間付き★VLLOでカンタン!ショート動画マスターへの道〜スマホが映画スタジオに大変身!〜 

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〜1月19日 19:00

はじめに

私はもともとスマホはCapCutを使っていて、PCはFimoraだったんですが、CapCutが商用利用版の問題がやたら出て動画界隈で目の敵にされており、危険かなと判断し、スマホで簡単にできるものを探してました。

いくつか実際に触ったのですが、VLLOをさわってみて実際に何本か使ってみてとっても使いやすので、初心者向けにとても使えるなと思いました。

SNSでショート動画って重要だよ

ショート動画はSNSにおいてとっても重要。Xならともかく、インスタはもうリール動画なしでは伸びないです。フィードで画像コンテンツ量産しても、相互フォロー頑張っても、フォローは伸びないわけ。そんなん昔の伸ばしかたやわ。今はリール投稿とライブとThreads。特にリール。リール動画投稿して再生数を伸ばすのが大事。

そもそも若者層はTikTokとYouTubeなんやから、そこリーチしないでどうするの?と私は思ってしまいます。

まあ、そういう意味では、noteは文章中心たけど、YouTubeとの連携がしやすいしgoodやね。

視聴者の注意を引く強力な力あり

ショート動画は、通常15秒から180秒程度の短い動画構成なので、ついつい最後までみてしまい、観る人の注意を迅速に引きつけ。短い時間でインパクトのあるメッセージを伝えることができます。視覚的・聴覚的なアプローチは強力です。みた人に安心と親近感を与えて、コンテンツ次第では熱烈なファンができます。

簡単に作れてコストなし

ショート動画は、制作が比較的簡単で低コストだし、個人でも手軽にコンテンツを作れちゃいます。

スマートフォン一つで撮影・編集が可能で、特別な機材や複雑なシナリオを必要としないため、初めての人にとってハードルが低いのが特徴です。

SNSでの拡散力つよつよ

ショート動画はSNSプラットフォームでの拡散が容易で、特にTikTokやInstagram Reelsなどでは、アルゴリズムによって視聴者に届きやすい仕組みが整っています。これにより、個人が作成した動画が多くの人にシェアされ、バイラルになる可能性が高まります。ちなみにXだと動画は割にスルーされるので、インプレッションに寄与しない感じですw

エンゲージメントの向上

ショート動画は流し見るので文章と違い視聴完了率が高く、動画全体を見てくれることで、メッセージが効果的に伝わるんよね。だから、コメントや「いいね」、シェアなどが増えて、エンゲージメント率が向上するってこと。

特に、生まれながらにYouTubeで育ち、TikTokばかり普段みている若年層をターゲットにしたコンテンツだと、もはや動画じゃないと伝わんないんです。

※エンゲージメントとは、SNSやデジタルマーケティングにおいて、ユーザーが動画等のコンテンツに対してどれだけ積極的に関与しているかを示す指標だよ。具体的には、「いいね」やコメント、シェア、保存などのアクションのことやね。

モバイルデバイスとの相性

ショート動画は主にスマートフォンで視聴されるため、モバイルデバイスとの相性がとってもいいです。縦型フォーマットはスマートフォンの画面サイズなので、みる人はストレスなくコンテンツを楽しめます。縦型動画は最強💫

まとめると

個人のSNSにおいて、ショート動画は視聴者の注意を引き、制作が容易で、拡散力が高く、エンゲージメントを得るための強力なツールなんです。これらの特性を活かすことで、自分のメッセージやブランドを効果的に発信し、届けたい人にリーチすることが可能。ていうか動画じゃないと無理じゃね。

だから、動画難しいそうだからって敬遠してる人もったいないです。ちょっと触って投稿してみてくださいな。意外と簡単ですからねー。

参考、私が触ったスマホ動画ソフト

Fimora
PowerDirector
Vrew
Canva
VITA
InShot
KineMaster

これらの動画編集ソフトをスマホで触ってみて

VLLOは1番初心者向けだと思いました。
※Canvaはデザインツールなのですが、動画編集もできるためこちらに入れております。

VLLOが動画編集ソフトで1番初心者向けな理由


①使いやすさと直感的な操作

VLLOは、特に初心者にとって超使いやすい動画編集アプリです。アプリのインターフェースは直感的で、複雑な操作を必要とせず、簡単に動画を編集することができます。基本的な機能として、動画のカット、字幕の追加、BGMやトランジションの挿入が簡単に行え、これらの操作はすぐに習得可能です。

②豊富な機能と素材

VLLOは、無料版でも多くの機能を提供しています。例えば、著作権フリーの音楽や多様なフィルター、トランジションが用意されており、初心者でも高品質な動画を作成することができます。また、アプリ内には多くのテンプレートや素材があり、これを利用することで、さらにクオリティの高い動画を簡単に制作できます。

③ウォーターマークなしの無料利用

VLLOが初心者にとって、ムチャクチャ魅力的なのは、無料版でもウォーターマークが入らないこと。これはヤバい🤫

普通は無料で使うとそのアプリのロゴみたいなのが(それがウォーターマークね)動画を出力した際につくんだけど。それが つかないわけ。

だから好き放題に試して動画編集ができる。

よく動画編集はアドビのPremiereProって言う人がいて、実際によく使われてるんだけど。あれ完全にプロ仕様だから。高度な機能が多すぎて覚えるの大変💦それにショート動画を気軽にSNSに投稿したい人には向かないわけ。だってパソコンじゃないと動かせないもん。

同じアドビ製品で、Premiere Rushってスマホアプリもあるけど、プロの動画投稿者ははスマホならCapcat使う人が多いみたい。だけどかなり慎重にやらないと、商用利用をうたってないので、版権に触れるテンプレートやBGMを誤って使うと恐ろしいわけ。

ね、初心者向けって難しいわけ……。だから、このVLLOをオススメするわけだ。

以下、私のVLLOアプリ内の著作権についての説明

助かりますね。VLLOは結構強気で著作権は大丈夫って言ってます。

さらに、アプリはiOSとAndroidの両方で利用可能です。

ただし、パソコン版はないので注意が必要です。両方やりたくて、商用利用ならFimoraが今のところ一番かなと私は思ってます。

④サポートとコミュニティ

VLLOは、初心者向けのチュートリアルやサポートもアプリ内にあり結構ちゃんとしてます。

あと、YouTubeに使い方動画がのってます。

今回の講義で作成した動画はこちら↓

計画なしにサクッと作ったわりにまともにできましたwww

目次


この記事は有料で購入者が多ければ、少しずつ値上げしますし、追記でコンテンツの価値をあげていきます。必要なら追加動画も入れていきます。なので、最初に買ってくれた人に損させないように心配りをしています。

この動画をみていだだいて、動画の楽しさを知ると同時にSNSへの動画配信トライしてみてください。面白いですよ〜。

では、次からが動画コンテンツです。ご覧くださいませ。ちなみに地声ですが声をソフトで変えてます。そのやり方も動画内で書いているので、楽しみに見てくださいね。

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