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カメラど素人のおっさんがストックフォトでどれだけ稼げるか?(2020年11月分)

「カメラがど素人の冴えないおっさんがストックフォトで飲み代を稼ぐ」をテーマにnoteに記事を投稿中です。

今日はストックフォト11月分の売上げ報告をします。

1. Shutterstock:1枚(約10円)
参考データ:登録枚数は321枚(前月から+21枚)
2. Adobe Stock:1枚(50円)
参考データ:登録枚数は459枚(前月から+68枚)
3. PIXTA:5枚(約1,002円)
参考データ:登録枚数は322枚(前月から+23枚)
4. Photolibrary:0枚(0円)
参考データ:登録枚数は117枚(前月から+0枚)
5. iStock:7枚(約1,650円)
参考データ:登録枚数は574枚(前月から+68枚)
6. PhotoAC:206枚(618円)
参考データ:登録枚数は938枚(前月から+13枚)
7. Snapmart:5枚(175円)
参考データ:登録枚数は382枚(前月から+0枚)

計3,505円

全体としては先月(2,160円)よりもアップ なので満足なのですが、一つ気になることが…

ここ数ヶ月(8月くらいから)、写真ACのDL数が減少傾向にあったのですが、今月はその傾向がより顕著に現れた感じですね。まあ、新規の登録枚数が少なかったことも影響していると思いますが、それにしても、売上ダウンの度合いがキツい!
対策として、タグのつけ替えをすれば売上が改善するとの情報もあるのですが、何百枚分も対応するのは面倒…ということで(何枚かやってみたけど、途中で挫折)、今後は写真AC中心の写真投稿をやめて、iStockやPIXTAなど他のサイトに注力することに方針を変更することにしました。
例えば、iStockだと1枚4,000円程度で売れることもありますから…(写真ACだと1,333枚分の売上に相当)。登録枚数を増やせばその確率も上がる!かも…ということですね(まあ、そんなにうまくいかないやろうけど)。

実際、この方針で今月から(11月)動き始めているのですが、その効果があってか、PIXTAで1枚800円、iStockで1枚1,400円で売れた作品がありました。

その写真がこちら…

とこちらです。

まあ、いずれも新規で登録した作品ではないので、今回はまぐれみたいなものだと思いますが、今後もこんな感じで売れるといいな〜と思う今日この頃です。

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