カメラど素人のおっさんがストックフォトでどれだけ稼げるか？（2020年9月分）

「カメラがど素人の冴えないおっさんがストックフォトで飲み代を稼ぐ」をテーマにnoteに記事を投稿中です。

このところ本業が忙しく、ストックフォト各社の9月分の売上報告をお休みしておりました。

ということで、9月分の売上報告は今回のまとめ記事のみとなります。

それでは早速、結果の発表です。

1. Shutterstock：0枚（0円）
参考データ：登録枚数は288枚（前月から＋11枚）

2. Adobe Stock：5枚（495円）
参考データ：登録枚数は377枚（前月から＋15枚）

3. PIXTA：3枚（約854円）
参考データ：登録枚数は299枚（前月から＋7枚）

4. Photolibrary：0枚（0円）
参考データ：登録枚数は117枚（前月から＋0枚）

5. iStock：8枚（$44.54；約4,677円（$1=105円で計算））
参考データ：登録枚数は480枚（前月から＋5枚）

6. PhotoAC：309枚（917円）
参考データ：登録枚数は906枚（前月から＋24枚）

7. Snapmart：3枚（123円）
参考データ：登録枚数は382枚（前月から＋31枚）

計7,066円

ということで、先月（8月）の売上額の約2,290円はもちろんのこと、月間目標額の5,000円をも大きく上回りました！（祝）

PIXTAで1枚あたり約800円、iStockで1枚あたり$28、$14で売れた作品があったのが大きかったです。個人的には夏のボーナスと冬のボーナスが一度に来た感じですね（笑）。

これが毎月続けばよいのですが…

まあ、そんな簡単なものではないでしょうね。むしろ、反動で売上がいつもの月よりも激少…というパターンになりそうな予感がする今日このごろです。