ゴルフ雑記#65

今更ながらベタ足手打ちに挑戦している。
スライスばかりだからとりあえずフック打とうという算段だ。

手打ち系を検索すると桑田泉、武市悦広という個人的に二大手打ちゴルファーだと思っている。

そして桑田泉は「ダフれ、手打ちしろ」という独特指導が有名。
武市悦宏は「ツイスト打法」で飛距離アップが有名。


その中でも桑田泉プロの「ダフれ」というのはなかなか面白い。
というのもダフろうとすると案外、ダフれない。
そればかりかダフろうとすると、手前に落とすので、腰が逆方向に動く。これ、武市悦宏のツイスト打法そのものなのだ。

こうやって手打ち系レッスンプロを漁っていると、結果として同じになるのは面白い。
「こうしたかったのか!」と納得する。

私、現在、膝の痛みに悩まされ歩くのもピョコピョコ歩いている現状なのでゴルフなんかできそうにないが、この手打ちならできるんじゃない?なんて思いながら、案外足を使うので躊躇しています。

早く良くなって手打ちの研究をしたい!
ほいたら、また。

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文野翔太
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