七月隆文です。今日から第3話です!
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
この間、私の師匠と約10年ぶりにお会いしてきました。
かいがいしく世話をして、弟子らしいところを見せてやるぜ! と意気込んだのですが、それ以上に他人に気を使う師匠にことごとく先回りされ、まったく弟子らしいことができず帰ってきました。
まだまだです。
この章の終わりで、優花の正体が明かされます。
お楽しみに。
▼最初(#001)から読む
https://note.mu/bessatsubunshun/n/nce2bc39475cc?magazine_key=m85af822fee7b
▼第2話(#021)から読む
https://note.mu/bessatsubunshun/n/nddd0c5e0add7?magazine_key=m85af822fee7b
▼第3話(#038)から読む
https://note.mu/bessatsubunshun/n/nb32b0b135c47?magazine_key=m85af822fee7b
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