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ノーコ「QIQI」
QI「ん?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「ひぼーちゅーしょーってなに?」
QI「・・・誹謗中傷?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「たぶんそれ」
QI「誹謗中傷・・・う事が(あら)ず、う事が(かたがた)で、・・・この場合はたる意味だな、人にそれら[イヤな思いをする言葉をありったけぶつける]で徐々にくずれて無くなっていくってことだな」
嬉氣ねいる「量の悲・・・zZ」

ノーコ「もっとカンタンに!」
QI「バカヤロー!イナクナレー!ヒツヨウナインダヨー!を繰り返されると、人間・・・なんどもなんども言われたらそうだと思って自壊・・・自分をたもてないようになる」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「がーん!なんてことだ!わたしはヒツヨウナイノカー!?」
QI「必要だから今ここにいる」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「おおー!よかった!」
QI「で、なんでそんな難しい言霊聴いてきた?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「木村花さんて、ゆー人がエスエヌエスのひぼーちゅーで死んだってきいたから」
QI「・・・あー、うん、最近のな」
嬉氣ねいる「流行・・・zZ」

ノーコ「どうしてエスエヌエスだと、ひぼーちゅーしょーするの?」
QI「んー、誹謗中傷の原因なー・・・、和多志は平等という言葉によって産まれたモノだと思っている」
嬉氣ねいる「大丈夫?・・・zZ」

ノーコ「びょーどー?」
QI「ああ、いま世界のほとんどが民主主義で、国民すべてが平等に発言できる。が、コア・核心・ど真ん中だと思うんだが・・・。もし和多志の思いが合っていたら・・・平等な生活が正しい。と、思うようになって、「自分の生活基準以上が敵」だと思うようになる。仕組みになっていると思うんよね」
嬉氣ねいる「無意識・・・zZ」

ノーコ「なんだって!どーして!?」
QI「・・・、ノーコはたこ焼きが食べれない。和多志はたこ焼きが食べれる。どう思った?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「あはははは!そんなわけないじゃないか!」
QI「そんな、状態になったと想像したり考えてみてくれ」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フンガーーーーーー!!!!!!」
QI「そいうことだ」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「ひどい!ひどい!QIはオニだ!アクマだ!テラポンだ!」
QI「そうなるよな?となると、その氣持ちが誹謗中傷の火種・・・原因、今のノーコの行動をやりたくなる思いになるってことだ」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「そーなのかー」
QI「つまり・・・このことから根本から見直す時期だと、和多志は思っている」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「QIってせーじか目指してるの?」
QI「生事(せいじ)は、いつも考えてるが・・・。政治の方は・・・六法全書には存在しない平成32年3月に決定しなきゃいけない事書いてあったり、なんだかなーって思うから・・・んー、政治なー・・・こんなにも変な法律あるのになんで疑問もたないのか不思議でしかたないっと・・・。政治家は人氣になったらなると思うぐらいだな」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「QIの人氣とおもえるのは、どのくらい?」
QI「ホリエモンぐらい?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「3万6千人くらい?」
QI「そんなもんだねー」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「じゃ、3万6千フォローがあったらせーじかになるのかー」
QI「HAHAHAHAHA、なるんだろうねー」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)