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小説 『さえずり』 9/21夏合宿文章会より

こんにちは。東京大学文学研究会です。
今日は9/20~22の長野県・白馬での夏合宿中に行われた「文章会」(小説や詩を持ち寄り、評価・感想を交換する会)で提出された、天草朗さんの作品『さえずり』の全文を公開いたします。

天草さんは、11/20の文学フリマで頒布される『駒場文学96号』でも、小説『境界はとけていく』を寄稿しています。
ぜひご覧ください。文章会への参加を検討されている方は雰囲気を知る一助になれば幸いです。


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