強制休養
火曜の朝。起きた直後から喉の調子が悪かったが声が出せない。とかでは無かったので薬を飲んで様子見。
万が一に。と昼に体温を測ってみたら37.6℃。
こりゃーヤバいな…と思い病院に行ったら38.4℃まで上がってた。
(測ってないけど夜は40℃位あったと思う)
病院でトイレに行こうとしたら診察室に呼ばれた為、トイレせずに診察へ。
鼻と喉が炎症していたらしい。
念の為インフルとコロナの検査もやってもらった。
診察が終わって結果を待っていたら看護師さんから「鈴木さん!あなたトイレ使った!?」と聞かれた。
「使う前に呼ばれたので使ってません」と答えた。何となく嫌な予感がした。
待つ事15分。コロナだった。
タイタンの学校の事務局とTCCGPを観る為に上京してた両親に報告。本当に申し訳ない。
病院から家までの帰り道
「1番なっちゃいけないタイミングでなっちった!」とかヘラヘラ言いながら帰宅した。多分ヘラヘラしないと罪悪感で押し潰されそうになっていたのだろう。(そう言う事にしといて)
昼頃や診察直後は「ライブに出たい」のアドレナリンが出てたので割と平気だったが夜からは衰弱していった。
全身が痛い。熱い。喉が痛い。動けない。
TCCGPは上海おこめワールドが優勝したのをTwitterで知った。
上海おこめワールド。おめでと〜
(後日知ったが何故か僕にもポイントが入っていた)
Twitterで出演者の英字がカッコいい!と言うのも知った。
(事務局の方から聞いた話だと僕は
「2 o'clock suzuki」だった気がする。2かtwoかは不明だが)
グループLINEやTwitterにあげられてる同期達の写真を観て荒んだ気持ちも少し和らいだ(気がする…)反面。「来年まで会えないのか〜」と寂しくもなった。(これも重いのかね?)
JCAに通っていた頃は同期に会いたい!何て思った事、1回も無かったからそれだけ僕の中でタイタンの学校、タイタンの同期達の存在が支えになっていた事を改めて知る事になった。
(JCAの頃は同期とコミュニケーション取らなすぎたから。ってのもあると思うけど)
朝、起きて両親が帰った後にロフトから降りてテレビを観ていた。が1時間も立たない内に意識が朦朧としだしたので急いでロフトに戻り布団に潜った。そして寝た。
やる事がない。腹も空かない。
テレビやゲームなどを興じたいものだが座っていると意識が朦朧としてくる。あと腰に激痛が走る。幸い音楽は聴ける事が救いである。
(寝ながらならテレビは可能だ)
そんでもって、やたらとSNSを観る様になった。
このnoteも暇つぶしに書いてる様なものである。
今年が前厄。果たして本厄の来年は無事に過ごせるのだろうか?来年は年男なのでその力で厄を追っ払って頂きたいものだ。
初詣に行った場合、何を願おうか。と考えていたら5つ思いついた。全て叶えてもらうには幾ら必要なのだろうか。結局は全部自分の努力次第で何とかなる願いだな…とか考えながらまた寝た。
日付も変わって今日は道場ライブスピンオフのおしゃべりライブがあります。
(僕は出ませんが)
タイタンの学校や道場ライブの裏側。それぞれ感じていた事や同期達の裏話など道場ライブだけでは分からなかった姿が見えるかも…いつものライブと違って配信が無いので少しでも気になったらチケット買って観に行くのをオススメします!
(配信が無いので僕も観れません!
温情でYouTubeに限定公開にしてリンク送ってほしいものです!)
強制休養中にネタ何本書けるかな?
来年は元気な姿でまた人前に出れる様に休養に徹します。健康第一だよ!健康第一!!!
それではサラダバー