【国分寺市議選】わきむらたいきさん(参政党)
基本情報
氏名:わきむら たいき
年齢:37歳
所属政党:参政党
現職/新人:新人
HP:https://go2senkyo.com/seijika/187703
SNS:https://twitter.com/tenjinkaitw
https://www.instagram.com/tyk0831/
候補者インタビュー
この2つの質問をお聞きし、各質問1分程度での回答をお願いしました。
1.市議会議員に立候補する前はどんなことをされていましたか?
2.市議会議員に当選されたらどんなことをしていきたいですか?
選挙公報
今回(2023年4月23日)
新人候補者アンケート
【あなたが新たに国分寺市議会に持ち込みたい視点や政策等があれば教えてください】
私、わきむらたいきは、教育・農業・育児を政策の3本柱に考えておりますが、その全てを支える根幹として地域通貨(こくぶんじポイント、と仮称します)の推進をやりたいと思っております。「地域通貨」という言葉がピンとこない方は、「商品券」とまったく同じだと思ってお読みください。
例えば、それぞれレストラン、学習塾、マッサージ店を経営するAさん、Bさん、Cさんの3人の国分寺市民が、ご自身の店舗でこくぶんじP(ポイント)を取扱ってくださるとします。今、Aさんの手元に10万円分のこくぶんじPが給付されたとします。Aさんはその10万円分のぶんじPを使って授業料を支払い、Bさんの学習塾にお子さんを通わせることができます。そうするとBさんの手元に10万円分のこくぶんじPがやってきますので、今度はBさんは、Aさんのレストランで10万円分の食事をすることもできれば、Cさんのお店で10万円分のマッサージを受けることもできます。こうしてこくぶんじPを媒体として、10万円分のサービスが循環しました。大切なのは、この10万円分のこくぶんじPは財源無しでゼロから生むことができるという点です。こくぶんじPをもらってそれを使った人は、今度は自分が誰かに対して同じ額のサービスを提供する、という約束が守られる以上、このこくぶんじPは無限に発行することが可能です。
私・わきむらたいきは、このこくぶんじポイントを発行し、教育事業者と農家には年1千万、分、子育て世帯のご家庭には子ども一人あたり1千万円(子どもが2人なら2千万円、3人なら3千万円)分を給付することを約束します。そのためには、国分寺市内の少なくとも3分の1から半分、できれば8割以上のお店が、こくぶんじPの取扱い店になって下さる必要があると考えます。もちろん早期に取扱い店になってくださったお店には、得点としてこくぶんじPを多めに給付いたします。ぜひとも皆様に取扱店(加盟店)になっていただきたいと思います。また、市民農園やボランティア活動などの仕事をたくさん創出し、報酬としてこくぶんじPが受け取れる仕組みをつくります。ですから市民の皆様には、ご自身がよく行くお店に「こくぶんじポイントの取扱い店になってほしい」とお伝えいただきたいと思います!
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国分寺の投票率を1位にプロジェクト
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国分寺の投票率を1位にすることを目指すローカル政治プロジェクト。候補者インタビュー、選挙マルシェ、駄菓子選挙などを開催してきました。一人ひとりの視点を大事にしながら、選挙の度にまちをお祭りのように盛り上げています。
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