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日替わりくそデッキ部定食 ~ 親の顔よりもっとテフェリーの顔見ろ ─feat.12 Teferi─
前書きのような何か
(筆 2024年11月11日)
みなさん、こんにちは!ぶんまるです。
さっそく皆さんお元気にしていますか!前回の記事からずいぶん間が空いて、久方ぶりの執筆になりました。日本はすっかり秋。。どころか既に冬めいて来たとか(!)うらやましい。南方で海外勤務をする筆者は、常時32℃の地。JAPANの四季が恋しいなあなんて、最近つねづね思っています。
さて、今回ご紹介するデッキはこちら。
#おうちでレガシー 第128回
— ぶんまる (@bunmaru_dh) November 9, 2024
使用デッキ:もっとテフェリーの顔見ろ feat.12-Teferi
1戦目 〇(-) ジェスカイコン (※機材トラブル)
2戦目 〇〇 UBリアニ
3戦目 ×〇〇 ナドゥ
ついに初3-0しました!!感無量!!!!!本デッキについてはNoteいっぱい書きます。みんなもくそデッキで一緒に遊ぼう✨✨ pic.twitter.com/IboouY2eVS
概略:ハゲと呼ばれし者
・デッキ紹介 - Forge-Less Teferi (※正式名称)
レガシーをお楽しみの皆さん。古今東西、MTGの黎明期より続く膨大なカードプールの中で、日々対戦をエンジョイされていますか。
本日はそんなレガシーの世界に生まれた、突然のデッキのご紹介です。その名は、"Forge-Less Teferi"。日没を遅らせる者、テフェリー/Teferi, Who Slows the Sunsetを軸とした、アーティファクトコンボデッキです。
当然名前だけ聞いてもきっと何のことやら(?)でしょう。そもそも、日没を遅らせる者、テフェリーとは何者なのか?
![](https://assets.st-note.com/img/1731311144-4T2seLDQoXxfcqjK6VvU9FHr.png)
テフェリーというプレインズウォーカーは、きっともう良くお馴染みですよね。大戦を飾ったゲートウォッチの面々と同じく、最近のマジックの顔を大きく担っている、ドミナリアの著名PWです。
さてそんなテフェリー、様々なフォーマットで愛され使われるカードとして、幾度となく多様なセットに登場しております(下環境で暴れる3ハゲ、パイオニアのUWコンを定義する5ハゲ)が、近年のスタンダードセットで発表されたこのカードをご存じの方、どれだけいらっしゃるでしょうか。
+1:アーティファクト最大1つとクリーチャー最大1体と土地最大1つを対象とする。あなたがコントロールしておらず対象にしたパーマネントをアンタップする。あなたがコントロールしていない対象にしたパーマネントをタップする。あなたは2点のライフを得る。
-2:あなたのライブラリーの一番上にあるカード3枚を見る。そのうち1枚をあなたの手札に、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
−7:あなたは「各対戦相手のアンタップ・ステップに、あなたがコントロールしているすべてのパーマネントをアンタップする。」と「各対戦相手のドロー・ステップに、あなたはカード1枚を引く。」を持つ紋章を得る。
(※追記:Wizard社様公式が何故か誤植なされておりますが、自分のパーマネントをアンタップできる挙動で正しいです)
さてテキストを見ていくと、下二段は控えめですが、今まで何故使用されなかったのか疑問に思うほど、強烈な+1能力の効果。なんとたった1枚のカードで、アーティファクト/クリーチャー/土地を同時に3つもアンタップできると書いています。
![](https://assets.st-note.com/img/1731312478-5IhkFfrCvud3gAwUo1SKs0VG.png?width=1200)
レガシーをプレイされている方ならお気づきでしょう。マナファクトのアンタップを繰り返し、大量のマナを生み出すデッキが近年あったような?そんなデッキに覚えがあります。そう、これってもしかして、世に言うカーンフォージそのものを思い起こさせませんか?
この動き、もしかして4マナのテフェリー1枚で何とか出来ないのか?
・デッキメカニズム
![](https://assets.st-note.com/img/1731310549-dcD3xqfWNUCRntJhksOQmlB2.png?width=1200)
[Main Deck]
4 Delighted Halfling
4 Phelia, Exuberant Shepherd
2 Oath of Nissa
4 Oath of Teferi
2 Chrome Mox
1 Manifold Key
1 Vexing Bauble
4 Grim Monolith
1 Crystal Skull, Isu Spyglass
4 The One Ring
1 The Mightstone and Weakstone
4 Teferi, Time Raveler
4 Teferi, Who Slows the Sunset
4 Karn, the Great Creator
1 Ancient Den
4 Ancient Tomb
1 Forest
3 Misty Rainforest
1 Savannah
1 Seat of the Synod
1 Tropical Island
4 Urza's Saga
4 Windswept Heath
[Side Board]
1 Lion's Eye Diamond
2 Ghost Vacuum
1 Liquimetal Coating
1 Loran of the Third Path
2 Dismember
1 Ensnaring Bridge
1 Trinisphere
4 Force of Will
1 Kappa Cannoneer
1 Mycosynth Lattice
現在のサンプルリストは、マナクリーチャー/マナファクト/2マナ土地を、それぞれ散りばめた上の通り。
① : 喜ぶハーフリングから、打ち消し不能の伝説スペルを連打し
② : 時を解す者テフェリー、一つの指輪でドローを掘り進めつつ
③ : 日没テフェリーのアンタップで大量のマナを獲得し
④ : 大いなる創造者カーンのウィッシュボードでフィニッシュ。
ざっくりイメージすると、これがデッキのメインの勝ち筋になってきます。それでは個別のカードを見ていきましょう。
採用カード解説(メインボード)
・日没を遅らせる者、テフェリー(4)
![](https://assets.st-note.com/img/1731314190-Ox0MSILsUtkVdRPaWy6p1GXQ.png)
説明不要のデッキの出発点、その軸になります。伝説のパーマネントですが、重なりのリスクよりも絶対に引きたい為、もちろん4枚フル投入。主な役割は上述の通り、-2能力がパーツサーチにもなりつつ、+1能力で様々なパーマネントをアンタップさせることにこそ真価があります。レガシーという環境の中で、このテフェリーがアンタップできるものは非常に多岐に渡ります。
・喜ぶハーフリング(4) / 厳かなモノリス(4) / 古えの墳墓(4)
![](https://assets.st-note.com/img/1731314640-k6ajErBlKXwnMC25pRQNYbOT.png?width=1200)
日没テフェリーと並んで、もう一つのデッキの軸となるのが、各種マナソースのパーマネントたち。
特に喜ぶハーフリングは、4マナとアクションの重いテフェリー自身を打ち消し不能にさせる役割を持ち、アンタップ後に続く指輪やカーンなどにもドンドン打ち消し不能を付与する、本デッキのアキレス腱です。絶対に初手に引きたいマリガン基準の一つ。このカードが存在するので成立するデッキと言っても過言ではありません。
かたや、厳かなモノリスと古えの墳墓は爆発的なマナを与える軸でありますが、いずれも無色マナソースであり、テフェリーに色を与えてくれません。喜ぶハーフリングや後述のニッサの誓いなどと組み合わせ、展開していく必要があります。
・大いなる創造者、カーン(4) / 一つの指輪(4)
![](https://assets.st-note.com/img/1731315244-iXa3yGVDOufksE9YJ6zWP2cv.png)
創造者カーンは、大量に生まれる無色マナを使ったフィニッシャーとして採用されています。早期のターンから展開が続けば、主にマイコシンスの格子や液鋼の塗膜をサーチし、迅速なソフト・フルロックを狙っていく事になるでしょう。また常在能力が特定の対戦相手に激烈に刺さり、サイドアウトしたアーティファクトを要所で引き込めるなど、縁の下の役割も。特に相手がアーティファクトに依存したデッキであれば、テフェリーにこだわらず最速でカーン着地を目指すレンジも当然あります。
一つの指輪は、喜ぶハーフリング+古えの墳墓等から、最速2t目に打ち消し不能で出てくるこちらも激烈なアドバンテージ源です。プロテクション(すべて)で身を守る事はもちろん、カーンでクリーチャー化し破壊不能の4/4にするなど、特に日没テフェリーでアンタップし再ドローする事も可能です。大方の序中盤はまさに、初速からこのカードを巡った展開になるでしょう。
・時を解す者、テフェリー(4) / テフェリーの誓い(4)
![](https://assets.st-note.com/img/1731316297-ECo0gjZfxXlyPMT629uSeANh.png)
さてここからくそデッキ要素が垣間見えて来ますが大真面目に解説します。
時を解す者テフェリーは、レガシーでも既にお馴染みのカードです。本デッキの強みは、喜ぶハーフリングから伝説呪文を連打する点にありますが、裏を返せば注意すべき点があり、それは厳かなモノリスや、カーンから持ってきたサイドカードに、浮いた相手の打ち消しが当たるという事です。特に決着であるマイコシンスの格子は絶対に弾かれてはいけないカードであり、何としても通さなければなりません。そこで、喜ぶハーフリングから時を解す者テフェリーと展開していく事で、相手に一度も打ち消しを挟む余裕を与えず、一気に展開を優位に進めていく事が可能です。また、このカードは従来の無色単カーンフォージでは触れづらかった、対戦相手の対策カード(※真髄の針や無のロッド系など)にも能動的に触れる事ができるため、まさにフォージとの違いが出る部分がこのカードの採用有無にあると言っても良いでしょう。
テフェリーの誓いは、ぶっちゃけ顔で採用され喜ぶハーフリングの恩恵を受けられる伝説のパーマネントであり、下段の常在能力で各PWの忠誠度能力を二回付与します。一見地味な効果に見えますがこれを使うと、初手要求値は高いですが、例えば最速2t目に下記の動きが可能になります。
1t目 : Tropical Island から喜ぶハーフリングを展開。
2t目 :
① 古えの墳墓をセット。墳墓から厳かなモノリスを展開。
② Tropical Island[青] + ハーフリング[白] + モノリス[③]で日没テフェリーを展開(=浮きマナ①)
③ テフェリーでTropical Island[青] + ハーフリング[白] + モノリス[③]を起こし、テフェリーの誓いを展開(=浮きマナ①)
④ 日没テフェリーの二回目の起動を使い、古えの墳墓[②] + ハーフリング[①] + モノリス[③]を起こし、カーンを展開(=浮きマナ③)
⑤ カーンの一回目の起動を使い、LEDを回収、即キャスト起動(=浮きマナ⑥)
⑥ カーンの二回目の起動を使い、マイコシンスの格子を回収、ぴったりキャスト完了(=マナ使い切り)
※LEDから入るリスクが怖い相手の場合は、⑤の時点でLEDの代わりに液鋼の塗膜を回収し浮きマナで即展開。その後カーンの二回目の起動で+することで相手の土地にロックをかけることが可能。
上記は最速で動くケースですが、そうでなくとも時を解す者テフェリーの忠誠度の回復を早める、カーンのサイドボードを柔軟に使えるなど、要所でデッキのテクニックを一段上げてくれる存在です。
本デッキはPWの採用が多く、テフェリーの誓いの上段ブリンク効果は少し影が薄いですが、重荷カウンターの乗った指輪をリセット(かつ再ドロー可能)させる、厳かなモノリスから展開しつつタップしたモノリスを起こす、後述のETBカード群を再利用する、などと地味にかゆい所に手が届くカードです。
・溌剌の牧羊犬、フィリア(4) / ニッサの誓い(2)
![](https://assets.st-note.com/img/1731318204-M3E5t6ZvRHxem2Is1DdSwPLp.png)
さてここから、ややデッキのフリースロットに近い部分になってきます。
溌剌の牧羊犬、フィリアは、伝説のパーマネントでありつつ、無のロッドなどの対策カードを疑似除去する事が主な役割となります。厳かなモノリスが設置できず日没テフェリーから大きく動けなかった場合にも、起こした2~3マナから展開できたり、-3能力を使った時を解す者テフェリーやタップしたモノリス、重荷カウンターの乗った指輪をブリンクでリセットする事にも使います。分かりづらいですがテクニカルな役割が非常に多く存在するカードです。
ニッサの誓いは、フィリアや時を解す者テフェリー等での再利用も狙いつつ採用された安定カード。一見地味に見えますが、初手にTropical Island等から設置された場合、2t目古えの墳墓や厳かなモノリスの無色マナから、各種テフェリーが突然出てくる様は圧巻です。相手から見ると蹴ったり割ったりしたく無い些細なカードでありながら、デッキの安定性を飛躍的に向上させる役割を担っています。
・ウルザの物語(4) / 苛立たしいガラクタ(1) / 多用途の鍵(1) / 金属モックス(2)
![](https://assets.st-note.com/img/1731319080-TWsVajbeCY4SZgNc2BOEzw79.png?width=1200)
本デッキはマナ加速を多用するアーティファクトデッキなので、ウルザの物語を打点と支援、両方の為に採用します。
マナ加速と絡めつつ最序盤にウルザの物語を設置、キーカードが引けない場合に構築物トークンでプレッシャーを掛けていく事はもちろん、やはりその真価は三章で引き込んでくるパーツにあります。
苛立たしいガラクタは、登場してからレガシーに大きな影響力を与えています。本デッキもメインボードに打ち消しを採用しておらず、ウルザの物語から苛立たしいガラクタを経由させることで、レガシーに存在する意志の力、目くらまし、活性の力などの強烈なピッチスペルを一方的にシャットアウトし、貴重なテンポを失うことなく安全に重いスペルを通していくことが可能です。マナをしっかり払う事を繰り返すコンボデッキなので、例示したカーンフォージのように自分の0マナ呪文が消されるリスクがほぼ存在し無い事も重要です。
多用途の鍵は厳かなモノリスや一つの指輪をアンタップさせ、金属モックスは手札にダブついた伝説のカードを処理しつつ、各種テフェリーに色マナを供給する役割がそれぞれあります。どちらもウルザの物語設置後の展開、状況に合わせて選択することができ、また仮に手札に引いても腐らずに利用することができるので、現在はこの配分で使用しています。
・マイトストーンとウィークストーン(1) / イスの遠眼鏡、クリスタル・スカル(1)
![](https://assets.st-note.com/img/1731320007-0NYn685l3AQqkt7ryVJIT2hU.png)
こちらもフリースロット、カーンでサイドアウトしても腐らない、伝説のアーティファクトをそれぞれ1枚ずつ採用しています。
マイトストーンとウィークストーンは、喜ぶハーフリングから展開できる打ち消されない除去という点で、1枚採用しました。-5/-5修正というサイズは、例として超能力蛙を打ち消しでバックアップされるような展開でも、概ね乗り越える事が可能です。仮に除去先がない場合はドローに代わり、地味ですがタップのマナ能力をカーンのサイドボード展開にも利用できるため、やや重い事を除けば、見た目以上に隙の少ないカードです。
クリスタル・スカルについては、実は本デッキが喜ぶハーフリングと通常の土地以外全てが歴史的なカードで構成されているため、カーンフォージの神秘の炉と同じか、下手するとそれ以上の枚数を見ることが可能です。タップで青マナを供給する事もあり、日没テフェリーのアンタップ能力とも噛み合っています。今回はサイドボードに意志の力を取っていた都合もあり、より積極的な青い採用としました。
・その他土地全般
![](https://assets.st-note.com/img/1731320639-8IhyOvrAb5Qm4l7s0nBeCwd6.png)
古えの墳墓とウルザの物語以外の土地基盤については、枚数・内容ともに、まだ実験段階です。
喜ぶハーフリングとニッサの誓いがあれば、血染めの月などには耐性が上がるため、森を1枚採用としています。アーティファクト土地に関しては、日没テフェリーとの噛み合いを期待して採用しましたが、現状得られるリターンよりも、無のロッド系や置物破壊に当たった場合のリスクが非常に大きく、疑問が残ります。使う場合はやや攻めた構築となるかもしれません。
採用カード解説(サイドボード)
![](https://assets.st-note.com/img/1731320895-XbyzgRxuqQtd6954shFoklYS.png?width=1200)
・大枠①:カーンのウィッシュボード部分
創造者カーンからサーチするシルバーバレットの部分に関しては、今回はロックに必要なマイコシンスの格子、液鋼の塗膜、ライオンの瞳のダイアモンド、罠の橋を固定スロットとしました。カーンの常在能力でロックする都合上、相手にクリーチャーが展開されていると非常に脆く、罠の橋はロックを安全に行うための防御壁も兼ねています。余談ですが、資産に余力のある方は、名前の長い土地なんかを採用してもひょっとすると面白いかもしれません。
フリースロットには、連打コンボでありながら実は大振りなこちらがちゃっかり損をしない三なる宝球、シナジーよりも護法の生き残りやすさを評価し河童の砲手、ウルザの物語ともシナジーのある除霊用掃除機を採用しました。
実戦後は、カーン展開後の浮きマナや序盤の攻防中でも2マナが余るケースが多く、もう少し2マナのアーティファクトを積極的に採用したい感覚を得ました。モダンホライゾン3の攪乱のフルートを含め、プールに選択肢は無数にあるので楽しみがありますね。
・大枠②:その他サイドボード部分
カーンのウィッシュボードを除いた部分が完全なフリースロットになりますが、各種システムクリーチャー(溜め込み屋のアウフや、月の大魔術師等)を見るために四肢切断、伝説シナジーとブリンクの噛み合いから第三の道のロラン、最後にアンフェアデッキと当たった際の回答が絞り切れず、意志の力4枚の採用としました。
意志の力に関してのみ、余ったテフェリーを切れる部分もありながら、サイドという意味では非常に薄く広く見た逃げのボードであるため、”こういった相手にこうされると負ける”といった、もう少しピンポイントにケーススタディが出来れば、じきに置き換えるべきカードと認識しています。
後書きのような何か
さて、今回のForge-Less Teferiですが、実は開発後、MOに一度だけテストプレイを持ち込んだ際、そのあまりの出来の高さに本人が驚き『たくさん回して、自分より先に世に出てほしくない!!(※冗談)』と思って実戦練習も何もせず、一人でコッソリ秘蔵し練り上げてきた作品になります。もちろんひょっとすると既に世のどなたかが似た構築をされていたかもしれません。でも、自力でたどり着いた作品ってちょっと思い入れがありますもんね。
そんな思い入れもあってか、偶然の妙も重なり、何とデッキ自体が初使用・初対戦の大会で、はからずも全勝を遂げることができました。びっくりした。(本当にびっくりした)
昨日のおうちでレガシー 全勝2人目は「ハゲ」を使われたぶんまるさんです!おめでとうございます!
— おうちでレガシー運営アカウント (@ouchi_legacy) November 9, 2024
《厳かなモノリス》を《日没を遅らせる者、テフェリー》でぐるぐるしてマナをいっぱい出すとか その他一切のことはよく分かってません! #おうちでレガシー pic.twitter.com/jhxWZYPZlR
かくもしかくも、こうしてデッキが無事世に生まれ、世間様にもご披露いたしましたので、今度はこれがどう成長していくかな?と楽しんでいけたらいいなあ、なんて思ったりしています。
対戦やリストを見て、興味が沸いた方はぜひお試しください!気軽なご連絡もいつでも歓迎です。みんなでテフェリーの顔をこれからもっと見せていきましょう!(?)テフェリーが嫌いな方は新しいオリジナルデッキをどんどん作って行きましょう!
それでは本日は、こちらで末筆まで。
今日も世の中に新しいデッキが生まれることを目指して。それじゃまたね!
ぶんまる