ドイツの医療専門家集団「啓蒙のための医師団」コロナテロ告発2

「蘇生法」の改悪、人工呼吸の禁止により、助かる人を助けないことで、超過死亡率が増やされており、それらすべてにビル&メリンダ ・ゲイツ財団が関係していると語るハイコ・シェーニング医師。

マスクは無駄、ワクチンは危険、自由が失われ中国の様な監視社会に向かっていると語るシフマン医師。

そして、ウィルス学の専門家として、事実に即した処置がされていないことに驚愕し、ここに参加したくて仕方なかったというハーディ教授。

私たちは、独善的な権威から自分と大切な人を守るため、「啓蒙のための医師団」とともに戦う意思を持つべきではないでしょうか。

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