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コロナは11月までに終了すると言う予言
皆さん、変な話ですけど、昨今の「コロナ騒動」なんか、勢いを失ってきている感じしません?
ほら、肝心の小池先生も、もうすっかりやる気が感じられません。
コメントは「熱中症に注意しましょう」ですって。
そんな中「「新型」コロナはある時点で消える」、こんな予言があるのをご存知ですよね?
「新型」コロナウィルスはある時点で、消える
その主は、米トランプ大統領。
トランプ米大統領は19日放送の保守系FOXニュースのインタビューで、新型コロナウイルスについて「ある時点で消える。最後に正しいのは私だ」と述べた。
トランプ大統領、新型コロナは「ある時点で消える」 日刊スポーツ
さらに、彼の次男はその時期まで言明しています。
ドナルド・トランプ米大統領の次男、エリック・トランプは先ごろ出演したFOXニュースの番組で、こう語った──「聞いて下さい。11月3日を過ぎれば、コロナウイルスは魔法のように突然、消えてなくなりますよ。誰もが経済活動を再開できます」。
新型コロナは11月に消滅? 脅威を矮小化するトランプ次男の妄言 Forbes Japan
実は私は、最近の世界情勢を見ていて、この予言が当たる可能性が高そうだと見ているんですね。
いったい、何の関係があるんだ! この陰謀論者め! と言う方は無視していきますね。
なぜかと言いますと、トランプ政権の後ろ盾とは、AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)と呼ばれる世界最強のロビー団体です。現イスラエルのネタニヤフ政権は、ここと思想をともにします。
イスラエルと言えば、世界最高の諜報力を誇る国であり、CIAを凌ぐ「モサド」と言われる情報機関を持っています。ネタニヤフさんは、軍のエリートの出身です。
つまりね、トランプは予想したんじゃなくて、知っているんじゃないかってことなんです。
ちなみに、コロナ騒動がテロであり計画である証拠は、「アングロサクション・ミッション」「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」「イベント201」と検索すれば、すぐに見られます。
彼らの計画が”たまたま”達成される確率は、「10万分の1の偶然」です。つまり、それは証拠です。信じるか信じないかではなく、見るか見ないかは、あなた次第のなのです。
コロナは世界二大勢力の戦いの中で起きた
そんなコロナテロは、資本主義の二大勢力による戦争の中で、起きています。ですから、国際政治の本当を知らないと、コロナは一切理解できません。「コロナが自然発生した」なんて、情弱者だと告白するようなものです。残念ながら、日本人はこの手の話にめっぽう弱い。
まず資本主義最強が、イスラエルのネタニヤフ政権を頂点とする「保守的なグループ」で、米トランプ政権、英ジョンソン政権がその主体になります。
彼らは大統領選挙をひっくり返し、トランプを勝たせました。
インタビュアー:メディアは、選挙結果の予測を大きく誤りましたね。
チョムスキー:必ずしもそうとは言えません。メディアは僅差でクリントンの勝利を予測していました。実際、一般投票はその結果通りだった。メディアや世論調査が予測できなかったのは、時代遅れの政治システムが、保守的なグループに想像以上の大きな権限を与えているということです 。
『人類の未来―AI、経済、民主主義 』(NHK出版新書 513)
対するもう一派が「エリートグループ」で、こちらは米民主党とEUが中核です。
「ロンドンの政治エリート達」が2016年の国民投票の結果に背くことをEUと画策しているため、10月31日の離脱期限に疑問符がついているという。 ファラージ氏は、英国は17世紀のイングランド内戦以来最大の紛争状態にあり、ジョンソン首相はメイ前首相がまとめた合意を蒸し返そうとすることで保守党に崩壊のリスクをもたらしていると指摘。
ロイター
そして、メディアも「エリート」側です。「保守的なグループ」と「エリートグループ」は、世界を支配する両雄であるが故、コロナ以前、遥か昔から抗争を繰り返してきたのです。
つまり、多極主義者と米英中心主義者は、どちらもユダヤ的ネットワークに巣くう人々であり、ユダヤ人どうしの対立である。「ユダヤの敵はユダヤ(他の勢力は、敵視が必要なほど脅威ではない)」というのは、よく言われることだ。
田中宇の国際ニュース解説
要は、この戦いの決着の行く末が見えてきたということなのです。勝つのは、やはり恐らく「保守的なグループ」です。
世界の民衆が反撃
米民主党率いる「エリートグループ」は、コロナをトランプ潰しに利用しようとし、同時に私たち民衆の管理社会の強化を目論んだのです。
しかし、世界の人々にその企みをあっさりと見抜かれて、反撃にあっています。
・コロナパニックは詐欺であり演出である
・「我々は世界中に敷かれたマフィア的犯罪の最中にいると言うことをこれ以上見逃してはならない」
「啓蒙のための医師団」 ハイコ・シェーニング医師
まず、ドイツの2,000人からなる医師団に、コロナ騒動はテロ行為であると暴かれてしまいます。
8月1日ドイツで行われた、政府の強硬な社会制限策に対する抗議デモは、100万人を超えたと言われています。
同様にスペインでも大規模デモが行われました。
スペインの首都マドリードで16日、新型コロナウイルス対策として政府が課したマスクの着用義務や制限措置に抗議するデモが開かれた。数百人が参加し、「自由を」などと訴えた。
一度火が付いたら止まりません。つまり、彼らの悪しき計画は、民衆の力によって、もはや壊滅寸前なのです。
日本では、このことをほとんどの人が知らず(メディアが報じないため)、ネット民もデモに対して、馬鹿にするようなコメントをしていますが、はっきりって言って恥ずかしいです。
馬鹿にするのは簡単ですが、その前に、彼らがなぜ「ウィルスは存在しない」と言っているのか、知ろうとしてみてはどうでしょうか? 彼らは多くの日本人が知らないことを知っていますよ。日本はガラパゴス化しています。
世界の潮流は、すでに「反コロナ」、それを助長する権力に反旗を翻しています。
トランプも反撃
そしてさらに、トランプ政権も反撃を開始しています。
<トランプが感染対策のアドバイザーとして新たに起用したアトラス医師は、感染予防より感染を広げるアプローチを提唱。ファウチら常識的な対策チームの影響力はさらに小さくなりそうだ>
ドナルド・トランプ大統領の新型コロナウイルス対策チームに、新たに加わったスコット・アトラス博士は、これまで頻繁に保守系テレビ番組FOXニュースに登場、新型コロナについて「メディアは騒ぎ過ぎ」と批判してきた人物だ。
トランプの感染対策チームで集団免疫論者の医師が台頭 Newsweek 日本版
民衆+世界最強の政治グループ、この2大勢力からの攻勢に、「エリート」側が勝てるとは到底思えません。
よって、米大統領選にはトランプが勝ち、彼の言葉通り「コロナはある時点で、消滅する」と十分予想できるのです。