「希望の郷 東村山でのダンス日記 200831」
こんにちは。ペコこと山崎眞結です。
本日の東村山の担当は長谷川、山崎ペアでお送りしました。
8月末となりましたが、昼間はまだまだ暑い日が続いていますね。
利用者の皆さんは夏バテなどになっていないかなと心配でしたが、そんなことはどこへやら、いつも通りマイペースで自由で心地よい空間が立ち上がっていました。
リーダーの長谷川さんは、クラブさながらガンガン音楽をかけて元気にWSを進めていきます。
最初は静かに座っていた方も、なんだ〜踊りたかったんじゃないか、とノリノリで身体を動かしていきます。
曲に合わせてガンガン動く人、独自のリズムで踊る人、部屋の隅で様子を見ている人、部屋の真ん中にドーンと立っている人、
みんなそれぞれ、その瞬間瞬間に繰り出すエネルギーとか動きとか表情とか、なんてピュアなんだ!と思いつつ、今日も沢山の素晴らしい時間を目撃しました。
その場での存在の仕方、というのはとても重要な気がしていて、全員と踊っていたいし繋がっていたいし、ではどのように居れば良いのかということは難しいけれど、とても勉強になります。
今日はどのくらい共有が出来たのか、触れていなくても目が合わなくても喋れなくても少しでも時間を共有したいと思うのです。
今日は、沢山の予言やアドバイスをしてくれるA子ちゃんが、長谷川さんに背骨が悪いと言い、そして手術するよとこっそり教えてくれました。
、、気をつけてください、、。
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