京都文袋15号 「ちがうかんじ」
文袋の作業場は三階の屋根裏部屋で、それはもう暑くて寒い劣悪な労働環境であります。
今日も今日とて、エアコンかけて一時間たってるのに、室内気温は37.5度❣️あつ〜い。
そんなこんなで出来た文袋はなんかいつもと雰囲気がちがう、と言われてしまうものでした。
だから「ちがうかんじ」と命名。
布地はアフリカのです。持ち手きらきらです。柄合わせしたポケットが両面ついてるの。
あたしがつくればなんでも文袋やし‼️
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