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残り寂しく

昨日、ランクスアイさんから連絡があり、開催中のねこ科の動物たち展で、文袋の残りがさびしくなったので、歌舞伎者展用に、お預かりいただいているものも、展示していただくことになった。

具体的にどのくらいの数売れたのは、うかがってなかったので、想像するしかないのだけど、京都での惨敗ぶりからすると、残りが寂しくなった、なんて夢みたいな話で、まあ、なんということでしょう❣️とはこういう時にいう台詞だなあと実感したりした。

ネットで調べてきてくださった方、志の輔らくごのご縁できてくださった方がおられるとか。ありがたいこと❣️うれしいこと❣️

どなたかはわからないのですが、若冲のとどちらにしようか悩み、

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こちらの虎のをお求めいただいたのだとか。ありがとうございます😊

在廊できなくて残念。いろいろお話できたらよかったのになあ。

京都で文袋は無理なのかなと、ずっと、かなり凹んでて、いろいろ迷ったりもしているのだけれど、こんなふうに、気に入ってくださるかたがおられるのだと思うと、ほんとに嬉しいです。

ねこ科の動物の文袋はほんとに自分が楽しんで作ったものだったから、なおさら。

いろいろあるけど、頑張ろ❣️と思わせてもらい、感謝するばかり。


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bunbukuro(ぶんぶくろ)
読んでくださってありがとうございます😊 また読んでいただければ、幸いです❣️