BSP ZCON編の感想

インタラも拝見しての、これですからね。
全部わかるだろう!と思ってみたらね。
マインドマップで初っ端からハテナだったね。

そんなマインドマップ、話の内容はもう覚えていられないんだけど。
まぁ良いでしょ。
文字化けしてるし、ウチらはステージを見てれば良いわけだし。
まとめ方がお上手という、とりあえずの感想。
マインドマップね、昔私も書いてました。
でもね、中心に1個置くやん。
それに全部くっつけようとすんのね。
パート分けとか無いの。
全部くっつけんの。
諦めたよね。うまくいかんて。
そんで、全部丸で囲ってね。
どこに何書いたのやらやん。
パッと見はね!
しかし、平沢さんのマインドマップはマークがいろいろ。
もこもこ、ハート、横顔。
そしてカラフル。
線も、直線や点線など。
要素の並べる順番配置も見やすい。
手書きとコンピューターの差ですね。
私の話をもうちょっと。
マインドマップ時代がありましたが、まとまんないので、ノートも作らずに、小説を書いとります。
おかげでいろいろ忘れちゃう。

ルビイちゃんの馴れ初め、話さなかったね。
レルレさんのときは言ってたでしょ。
もしや、有料コンテンツだったか。

楽屋でのお話があったり。

グラフィックのお話があったり。

会人の操作パフォーマンスって、最初から決まってたのかと思ったら、リハの段階で変更されたことだったんだね。
普通にそういうもんだと見てたね。
顔のデザインについては教えてもらえなかった。

グラフィックのお話もありました。
アドベンチャーとアーティスティックなコラボでしたと。
3Dと2Dのコラボ。

膨大な文字情報を減らしていく作業が、あれでも努力されてあったんだそうな。
いや、多いて。
ナツコに字幕のスピードと量を指南してもらうとよかったね。

多様性を感じるものではあるが、バリアフリーでは決して無いという。
バリア有りーだよ。
みんなが持てるものをフルに使わないと、そして考えて悩まないと、進めないような構成だった。

ギターの紹介。
あれは、コソ勉しないよ、一夜漬け派だよがかっこいいとされる発言みたいなもの。
あんなちっちゃくまとまったギターってあるんだね。
進化してるわ〜。
ぐにやっぷとオサで使い分けられる、嘘です。の白状が早かった。

レーザーハープはまだまだ改良の余地有りとな。

質問コーナー無かったね。
BeaconのMVのせいで。
ミタゾノさんの言葉借りるわよ。
明日できることは今日しない。
質問コーナーを優先して欲しかったね。
ワンオペだったのは満足だけど。

今回のトラブルは、音声がモノラルだったこと。
ステレオになった途端、お〜となった。

背景は静止画だったね。
動画の評判が良くなかったのかな。

既存のキャラクターを用いたことについての発言。
再現ではなく、作り変えだとな。
ふぇー。

鎮西さんの奇跡を、嬉しそうに語る平沢さん。
大好きなんですね〜。
友だちは居らずとも、仲間と呼びたい人たちはたくさんいて、強い信頼を寄せているんでしょう。
そんな面が見えました。
一緒に困難を乗り越えたので、また次回もと、言える間柄。

問題が目の前にあっても、それが見えていないという、世間の在り方も。
何のことだろうね。
スマホかね。

DVDのために、ライブの内容について話さなかったから、深い話があったような、無かったようなな回でした。

最後、バックスペースがバックステージになってた。
ウケる。

ピエロの話聞きたかったのにね。
黒歴史なんでしょうか。
ルビイとシトリンに逃げよったに。

あと、福間さんの言及も無かったね。
あれも有料コンテンツだったかもしれん。

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