【架空のCDジャケットシリーズ】
架空のアーティストの架空のCDジャケットを作っていくシリーズ。
こんなデザインあったらいいなを形にしました。
by 岸本学(しゃべりクリエイター)
クリエイティブはもっと自由でいいし、
クリエイティブはもっと誰かを幸せにできる。
●『OWL』で『こんな星が綺麗な夜には』
お酒を飲みながらしっとりとチルな気持ちになって聴くならこのバンド。
「どんなに綺麗な星空よりも僕にとっては君の横顔の方が綺麗だ」
●『misoko』で『君と脳みそまで愛し合いたい』
愛ってなんだを問いかける。
新生3ピースガールズバンド
「甲州街道沿い。タバコを吸いながら、手と手触れ合わせながら。」
●『The Fool』で『GUSHAGUSHA』
馬鹿な4人組がメロでポップでおしゃれに歌いまくる。
ハッピーでポップなロックンロール。
「君が何もしたくないなら今日は気のすむまで踊ろう。」
●『人の子』で『雨の中 コンビニに行くか行かないか』
人ってなんだ?音楽ってなんだ?
そんなことを問いかける青春パンクロック。
「行くか行かないかで迷ったら、グショグショになっても行こうぜコンビニ。」
●『Night's Dreamer』で『MIDSUMMER』
インストゥルメンタルの可能性を常に見せてくれる。
気づいたら涙が溢れていた。
「夢から覚めないこんなむし暑い夜には」
●『夜の帳』で『東京ミッドナイト』
顔出しNGの全てが闇に包まれた優しくも儚いオルタナティブバンド。
「夜が起きたら歩きだそう。見たいものだけ見えればいいさ。」
●『MORIBOYS』で『SHINRIN NO BASSAI』
3人組のヒップホップクルーのCDジャケット。
アイロニーとユーモアたっぷりな音楽をかます。
「燃やされほだされ恋い焦がれ、根こそぎいかれた俺の誉れ」
●『Sazanami Highway』
ドライブミュージックの定番ソング
海風を感じながら。
●『RAINY GIRL』で『雨とピリオド』
ゆるっとした雰囲気の中に等身大のストレートな歌詞をのせてくる3ピースガールズバンド。
「終わりだな。もう終わりだな。雨が上がったらまた進もう」
●『KAERUJIKANNE』で『タイムリミットは突然に』
いつでも楽しい時間は気がつかぬうちに過ぎ去っていく。
「儚く楽しく愛おしい」がテーマの青春ロックの金字塔的バンド。
「Do you know time limit。あと何秒数えたら、明日はやって来るの。」
架空のCDジャケットを見て頂きありがとうございました。
これからも新しく製作したものはこちらに載せていきます。
そして岸本のデザインをもっと見たい!!
そう思っていただけた方は下記のリンクが公式HPになっておりますので一度ご覧いただければと思います。
https://www.manabu-kishimoto.com/works
もちろん、「お仕事を頼みたい!」というご相談もヒヤリングした上でお見積もりさせて頂きますのでこちらにご連絡お願い致します。
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