流行性感染
大食、過食、連食をして胃腸がくたびれると風邪に負けやすくなります。断食中にはどんなに寒くても風邪をひかないものです。何か必死にして気が張っている時も風邪をひきません。
つまり、自律神経が活発に働いてくれるからです。気持ちがだれたり、くよくよしたりなどの時は自律神経は疲れますから働きにくい。その上胃腸が弱ったら、年中風邪を呼び込むようになります。
そんな人は間食を止め、食事をよく噛んでご飯にすりごまをたっぷりかけて食べ、梅干しを1日2個食べ腹八分にして身を軽くして気を入れて何かすると感染が流行しても決して負けないようになります
感染で熱が出てもすぐ医者に走らず、自然の手当てや食事法でやってみてください