心臓病の食薬

動悸の激しい時は、卵油を1日20滴ずつ1日3回飲む。普通は4滴から5滴を朝晩2回位。心臓病には卵油が効果があります。または梅干し番茶1日3回か梅干エキスを多めに白湯に溶いて、1日数回飲むと良い。よもぎエキスも良い。
純量のごま油を煮立てて冷まし大根おろし少々混ぜて純正の自然醸造醤油をかけて食べると良い。
便秘の時は小豆を茹でて食べるとよく、むくみのひどい時は薄い塩味で茹でた小豆の汁を飲み、他は何も食べないでいると、小水がよく出てむくみも取れます。
ニンニクを焼いて毎日1個から2個ずつ食べてもむくみを取ります。玉ねぎを煮て食べても良いですが、毎日少しずつ生食していると心臓の働きを強化します
結滞脈や不整脈のある人は松茸を食べると取れます。松茸ほどではないが椎茸でも有効です。お腹いっぱい食べると内臓の負担が大きくなって心臓が苦しくなります。よく噛んで八分目にしてお腹を軽くしておくこと。
精白しない穀類やごまを主食としておかずを少なくするのが心臓病を直すために大事な要点です。肉食過剰の人は、野草の青汁や、小松菜、ケール、キャベツなどの青汁を杯2杯から3杯飲むのは大変に良いです。命泉なども良い

酵素を飲むのも人によっては良い お湯お茶は少ない方が良いが、喉が渇いた時、あずき、ドクダミを濃く煎じたお茶、すぎな茶、を飲むと良い

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