膠原病
膠原病はリュウマチのように痛みが来ます現代医学ではこの出てきた枝葉だけで見る。だが痛みは取れない。それで一時的にステロイド系のホルモン剤を使う。これは痛みを麻痺させ一時抑えるだけで副作用で体質は悪くなる。細菌性ではないから薬の使用が長引くほど病気は悪くなる。
なぜ痛むのかそれは神経が疲れている。その疲れはまず浄化槽の肝臓腎臓のブレーキとなっている食べ物はすべて胃腸をとおし肝臓腎臓で浄化され栄養は周り血液は廻って健康に生きる。その働きが弱っている。そこに心の根がある。まず食べ物だが、何をどういただいてきたか。細胞が働けないほど内臓がつかれはれるほど何をそんなに詰め込んだのか。飲み過ぎ食べ過ぎ。好きだからと偏った食べ方。好みに任せた生き方。があります
玄米菜食で自然が育てた自然の食べ物をありがたく戴く。飲み物も薬草茶又は自然の番茶もちろんインスタント的加工食品、白砂糖、肉はやめる。外から疲れを取り早く外に毒素を出すために手当てをする。それはどんな病気でも元は肝臓腎臓膵臓です肝臓腎臓をこんにゃくまたは生姜で温湿布する。脾臓は充分冷やす。ビワ葉温灸も非常に良い。これらは疲れた神経も細胞も復活させ、がん細胞すら新しいものにしてくれます。
酸素を取り込み酸素おおくまわします。病気はすべて酸素不足です。食べ物も玄米菜食は酸素を回し細胞を活気づけ、疲れた神経を回復させる。この内と外からの改革がドブ掃除となります。
今までの詰まったものが出るのでその時熱を出したり痛みを出したりいろいろ好転反応も出ます。それはいいことで悪いことではありません。
だが今までステロイドを使っていた人が急に薬を辞めると再び激しい痛みが来るので徐々に減らすしかない。玄米菜食と手当で薬の毒も出してくれるので急がず様子を見ながらします。
自然療法は病気を治すのではなく病気に学ぶのです。あまり早く直さないほうがいい。自然体で生きることを知らないと、治ってもまた泥の中に入り込み、なお悪い運命となります