初レポート提出
そんなこんなで有言実行、初めてレポートを提出しました。
気づき①郵便料金が破格
仕事で郵券を扱うことが多く10月からの大幅値上げ料金にまだ慣れていないのですが、通信の課題提出の郵便料金はなんと破格の15円…!第四種郵便物という、通信教育用郵便物用の特別な価格設定のようです。ただ10月から普通郵便の封書は110円~になっているので、コンビニには少額切手の在庫がないかもしれません(はしごしました)。10回分用意しても150円。郵便局に行ったときに多めに買っておくのが得策ですね。
気づき②レポート用紙を埋めて封筒に入れて提出するだけじゃなかった
私が今回提出したは英語Ⅱのレポートですが、中高生がよくやるプリントのような書き込むタイプでした。書き埋めてさて封入!とはいかず、提出票や評価用紙をのりやらホッチキスやらでとめて出す必要がありました。塾生ガイド通りに用意して提出したはずですが、レポートの内容より形式で不可にならないかのほうがもはや心配です…
気づき③ペン書き必須だった
思えば学生の頃のリアクションペーパーや筆記テスト、プリント等、すべてシャープペンで書いたものを提出していました。何の疑いもなくレポートもシャープペン書きをしようとしていましたが、塾生ガイドを見たところペン書き必須。なので当然下書きが必須です。一度レポートをコピーしたものにシャープペンで下書きし、それをペンでレポート用紙に書き写す作業をしました。この書き写す作業でミスったら最悪ですね。
気づき④普通に英語Ⅱも難しい
これは全くの個人の感想なのですが、一番取り組みやすいとされている英語Ⅱも普通に難しかった…テキスト薄いなあと思ったのですが、練習問題をやってみたあと文法事項を見返しても、説明が端的すぎてよく理解できないといったことが多々ありました。英語Ⅰのテキストの文法事項の説明のほうがわかりやすく感じましたので、ほかの文法書を開くよりは試験対策にもなるかなとぺらぺらとめくりながら乗り切り(?)ました。
所感は以上です。合格できるといいなあ…(切実)