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ニジマスさばきまくるバイト

はい、ひろしです!
5月5日
バイトのダブルワーク
朝の部は、ノビノビした果樹園で仕事


この時期はまだ実もなく
釣り堀やアクティビティができるので
その受付などをします

ゴールデンウィーク前半は人も少なく
休み休憩も、もらえたのですが
朝から行列で人が多い日でした

行く途中、大渋滞
間に合うかヒヤヒヤしたけど
10分前に着いてホットしました

開店10時
すぐアクティビティーが埋まり
ウスウス感じていたので
自前のエプロンをしました

基本的に仕事着なので
私服が汚れる、という感覚がありません
魚の血が作業着に付くのは抵抗あるので
魚のサバキようにエプロンを用意してました

仕事を楽しくする方法のひとつに
「予想する」こと 
それが「現実」になる時
楽しくなります

魚のサバキ方を教えてもらい
(ニジマスは15センチくらい)
金属の棒を刺します
その後はお客様が炭火で焼いてたべます

今日の単発バイトは4人
(ゴールデンウィーク期間のみ)
全て男性で
飲食の経験がないので指示なしでは
全く立ち回り出来ません

バイトは気楽
相手の働く姿勢は自分に関係ないから
相手の動きが悪くても
自分がどう楽しむか、しか考えていない
バイトでも苦しんで仕事するなら
家で休んでいた方がいい

バッシングも早くでき
皿洗いも要領よく
自分の成長をより感じます

年始年末の地獄バイトを経験すれば
寝ていてもできます(感覚)

ニジマスは50匹以上サバく
あまり臭くないから
それほどストレスでもなく
楽勝です!

灼熱の遊園地売店バイトでは
忙しすぎて、おばさまから
謎の「八つ当たり」を経験しました
(忙し過ぎて現場が回らなくなるとパニックになり意味不明な事を言われたりした)

されどゴールデンウィークは
そこまで忙しくなく
一時的に周りがパニックになっていても
冷静に優先順位をつけて行動できます

忙しい時期は、この訓練ができるので
ゴールデンウィーク、お盆、年始年末
このときこそ、バイトをすると
今後、(あの時よりヒマとなる感覚)楽になれるのかもしれない

仕事量こそが仕事の範囲が広がる方法だ
という考えがある

だから、忙しく、くじけそうな時
成長する心の「痛み」だ
新しい事をする時もできなくて「痛い」
たいていの人はソレを嫌う

誰かに笑われそうで嫌になるけど
誰一人笑う人なんていない












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