恵方巻バイト
はい、ひろしです!
週末はバイト、休みなしです
売れている芸能人気取り
さて、書ききれないバイトネタですが
ライトなバイトを書きます
本日、2月3日 節分 午前6時
朝4時に起きて、雪かきして、行きました
恵方巻をつくるだけのバイト
6時から12時まで
正面玄関で朝の朝礼が始まります
担当者「今日は15名で恵方巻作ります」
私「えっ15名!」
担当者「何かありますか?」
私「あ、いや(絶対楽しいしょ…やっほー)
男性2名、女性13名
開店前の店内で、テーブルを広げ
担当者が決めた各担当をします
1.酢飯のご飯を図る人
2.海苔にご飯をひく人
3.2にレタスを乗せる人
4.3にとびっこを乗せ人
5.4に玉子、サーモン、ハマチ、トロを乗せる人
6.5を巻く人
7.容器に恵方巻と醤油、ワサビを入れる人
おしゃべりし放題でした
その後、9時までの人達とはお別れして
12時までの自分含め2人が鮮魚の中に入り
お店の従業員3人が作る恵方巻きの補助
ご飯を軽量したり
恵方巻きを切りハーフを作ったり
様々な種類の恵方巻きを容器に入れたり
相方の50代女性と会話しながら
タイミーの情報交換をしました
このような「企画モノ」「大人数タイミー」は
なかなかないケド楽しいのは間違いなし
主婦は働き者が多いな〜と感心しながら
11時50分前に声が掛かり
喜んで午後のバイトへ
ホワイトアウトの中向かいました
働くって楽しいな!
追伸
15人で作った恵方巻きは
失敗作も多くできました
原因は「ノリの破損」がほとんど
巻く道具が「すだれのような古い物」↓が原因
「巻きす」という道具なんですね
素人には難しい…みたい?
今回は下記のようなプラスチック製が9割あり
ノリの破損がなかった
中に入ってきた「破損恵方巻き」は
責任者が一言
「どうなっているんだよ…全く」
タイミーで唯一私だけ聞いてました
多分、20本くらいあったはず
「帰り、持って帰っていいよ」と
それを相方のおばちゃんに伝えたら
おばちゃん急にワクワクし始める
おばちゃん
「さっき、トイレに行った時値段見たら
2,000円くらいしてたわ」と
私が言う
「アルバイトには絶対もらえないですよ」
帰りに私達に「失敗作のお土産なし」でした
そりゃそうだー 笑