感動した劇団と私自身の芝居に対する思い
どうも!虫も殺せない恥ずかしがり屋のチェリーボーイユージです!今日は役者の芝居を見に行って感動したものは何ぞや?と真面目な議題でぶち込んでいこうかと思います。まず考えた時に何が頭の中に浮かぶか?1番に浮かんだのが声優を目指していた時に見に行った劇団四季でした。当時専門学校でもある程度声の演技も行いますが、同時に演劇も行っていました。が、その劇団四季の演技を見た途端圧倒された…言葉にならなかった。全然違う…なんというか自分たちがやっていた演技が陳腐なものに見えるほど凄いものを見た。みんなが輝いていて暗い顔をしている人なんて一人もいなかった。そこから私もあんな役者になりたいと思うようになり、稽古に打ち込むようになった。少しずつでも進歩していきたいと思うがその反面、思うように出来ない自分に腹が立っていたときもあった。
自論になってしまうが、声優も舞台役者も想像力豊かでないとできないものではないかと私は思っている。その想像力=表現力を鍛えるために普段から稽古しているのだと思う。
Bumpyboxで圓井さんやウジャさんに色々なことを教えて貰って吸収して言っている最中ですが、指摘されたことを愚直に聞き入れ大きく成長していきたいと思います。私自身考えすぎて芝居が固くなることが多いので、それを治して自然な演技ができるように…台本には書いていないことを読み取れる役者になる!これが当面の目標です。6月からの始動に向けて感情解放…常にできるように私はなる!
Bumpyboxもそろそろオンラインではなく全力で芝居がやりたくて仕方ない病にかかってますから…フルスロットルで駆け抜けますよー
ユージ