【レガシー】VS URカウンターモンキー(サーガ入り)【ミラーマッチ解説】【動画連動記事】
おはようございます、あかさです。
今日はタイトルの通りミラーマッチです。
Game1※画像にリンク有り
Game2※画像にリンク有り
ミラーマッチの要点
このマッチアップで気を付ける事は基本的にデルバーミラーと変わりません
・カード面でのアドバンテージ、盤面のパーマネントの物量差、主に《表現の反復》や《ウルザの物語》を巡る攻防
・テンポ面での先を考えた行動
この二つに気を付けてゲームを進めました
メインボードとサイド後のカードの価値の変化
メインボードとサイド後でも基本的にゲームの要点は変わりません。
しかし《執政》の信頼度はかなり変わります。
実際のゲームでも1ゲーム目は大切に温存して、こちらの《執政》が相手の《執政》より大きくなるようにゲーム運びをしていますが、後手では《紅蓮破》のおとりに使って《反復》を通す為に使っています。
1ゲーム目6/6の《執政》と8/8の《執政》の盤面
その他
サイドボード後は《Will》を全てサイドアウトし、後手で起動している暇があるか怪しい《ウルザの物語》を相手の《物語》に対処するため《不毛の大地》と入れ替えています。※先手では《物語》は減らしません
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