KADOKAWA2026ES解説
ざっくり心構えというか↓
・設問の聞かれていることに大枠それないこと
・それに答えていればあとは柔軟に書いて良し(小学館はお固い気がするけど…)
・設問を分解して、各項目に回答用意してから文章構築していく
・定性表現はなるべく控える(絶対に、一緒に、しっかり、とても、かなり、など)
・口語はNG(作文や強調したいときはOK)
・主観と客観を柔軟に(スキンヘッドセミナー生はここ意識!)
・↑能動態と受動態で不必要な文を減らして、必要な部分増やす
・文章書く前に骨組みから考えること
・オチ付けれるならつける、無理に面白くしようとしなくて良い→おもんないパターン多い
・求められる人物像は”らしさを主観客観から認知できて、それを伝達できる人”
・変にキャラ作ってそれに寄せようとしない。大事なのは自己認知、受容!→それをESに
・以下、同じ設問は基本的に回答を使いまわしてOK!時短しないと出版は死ぬ!
・基本的に嘘はNG、小学生みたいに「なんで?なんで?」が面接で来るからバレる
・洞察力はまじで見られてるざっくり5要素かな
洞察力とは↓
①自分が今まで触れてきたコンテンツの傾向と切り口
②国内で需要があるコンテンツ(ネットミームとか?)
③国外での需要
④出版業界への知識(自分で推察したものでも、的外れじゃなければ)
⑤今後の消費傾向の変遷
以下、詳細(志望動機に関しては個々人に依存するので、省略します
添削希望は公式ラインでお願いします)
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GPA
→本当のこと書きましょう()
学歴
→これもそのまま書いてください、間違い多いので丁寧に
資格
→期限切れのものも書いちゃっていいと思いますが、書いても意味のないものは書かない方が、、、(英検3級とか)
語学スキル
→上に同じ
留学経験200
→これは詳細に書きましょう
「なんか価値観広がった」はNG
留学経験のない学生と差別化できる設問なので、取りこぼすことのないように!
人生に与えた影響は
過去完了的に「留学行かなかったらなかった変化とそのきっかけ」を
留学行った今の世界線から俯瞰して書くのもいいと思います
・行く前の感情や価値観
・行ったきっかけ
・具体的な変化(What)
・それをどう捉えているか(否定か肯定)
・今の自分との関係やその過去の地点からの変化
この辺を短くコンパクトに収めれてたらいいかな。
希望職種400
→そのまま、選択しましょう
希望理由400
→しっかりとWhatを回答に含みつつ作成しましょう
基本的に大事なのは論理性と納得感です
また,企画の話と分離されてるので,ちょっと解釈ウザいなこれ
①「希望理由」では“全体像“を書く感じかな。あなたの成し遂げたいことの全体像
②「下の企画」では特にその中でもしたいことを書く感じ
①では1−10を満遍なく書く
②では1−10に中の特にやりたい5を書く(局所,限定的な話)
的な
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