アカペケの詩

市のハンコ『麻原事件』と病院の意思

ご存知だと思いますが、私は『統合失調症患者』です。

寛解に向けて自立訓練、生活訓練を自主的に養育をして『米国にいる夫と娘を呼び寄せて沖縄で家族3人で暮らしたい』を目標に生活訓練をこのグループホームでさせていただいております。

なぜか主治医西原は
私の自立を邪魔し、生活リズムを狂わせて、現大学卒業のためにひたすら勉強し頑張ってきたものをぶち壊してるような感じがして否めない感じがあります。

『障害者はずっと底辺でのさばってろ』って言われてるような処遇を強いられているような気がする。

『意思を持たぬ者に道は要らぬ』

どうしても夫と娘に再開したい。
また家族3人で一緒に暮らしたい。

それを男やもめと未亡人3人が花束を奪い合ってるような感じが否めない。

正直、今回入院は免れど、グループホームとデイケアと訪問看護を強いられることがかなり私の中で屈辱です。

大学夜間に通いながら、日中はバイトアルバイトをしながら、最終的には卒業後、就職を目指していたはずなのに、なぜこういった状況に陥ってしまったか、そして夫と娘となぜ離れ離れになっているのか…

ある意味
私が『米国版拉致被害者』になってるような気がどうしても否めない

正直、今回の病院等の攻防戦に負けたことが悔しいです。

おもろないこと書いてしまい大変申し訳ありません。


真面目か:(;゙゚'ω゚'):⁉️

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