アカペケの詩
精神薬上薬理学衛生と精神衛生清潔と仕事タスク
お薬飲んでると、体が半端なく怠くなりますね😥
それもそのはずなんです。もともと治験とっかかり『最初の精神薬』って麻酔薬からクラフト『アルコール/エタノール』が下で出来ているわけでして((学術じょうか(‘-’;?汗
飲んだら風邪薬同等、もしかしたらそれ以上の眠気や体の負担が来るわけです。(はい…
飲み会翌日ハイテンションで仕事(*´Д`*)ウマー
当時の若かりし時代のやり方は40代入ると負荷がかかるような気がします(私だけかもしれないですorzチーン
というわけで、
基本的仕事のスタイルを変えております。
(もとい、ただお薬を飲んで生活管理程度では
『仕事の量とバランスの配分量を考える』
だけですたい😓🙇🏻♀️💦🙏はい…
できる限り仕事キャパを超えたらすぐに逃げるようにしています。
(自己防衛ですが💦)
逃げることは悪いことではありません。
『できないと察知した瞬間』
・薬のキャパ越えは他に仕事を回す。(医師に相談)
・支援者に指示、もしくは援助を求める。(同席)
・『この知見やばい』と言われたら調べる。(医療)
少なくてもこれだけは念頭に入れて最悪のケースに備えております。
無視は、最悪『後遺症』を負い医療難民。
最終的にホームレスになって公園で死亡するケースは障害者には普通によくあるケースです。
母が私によく言い聞かせていた事は
『病気を治すのは医者や支援者でもなくて、患者自身である』
と小さい頃から習っていました。
このお薬を飲み始めてすでに20年経です。
母も父も70超え、
第二の人生を謳歌する時期なはずなんです😥💦
お仕事を一生懸命泥臭くやるのも大事。
職種によってはお薬を飲むことで生活訓練をするだけキャパ越えはいつかは体を潰すことになるから、無理は絶対に良くないと思うのです(苦笑🥲
天久台病院から患者に対する教訓:
『がんばりすぎるな』
は大事な家訓です。
キャパ越えして死ぬ前に。
治験は『生きる前提に治療』のわけでして…
中途半端に書いております😅