【ライティング】副業で1,000万円稼いだコンテンツを売るリード文の書き方を解説します
どうも、ブルです。
コンテンツを作りたいけど、作り方がわからない。作ってはみたものの、売り方がわからない。
このような疑問をもたれている方、多いんじゃないでしょうか。
その気持ち、わかります。私もはじめて副業をしたときはまったくコンテンツが作れず、10ヶ月かけてやっとコンテンツ作っても、まったく売れないという状況を経験してきました。
ですが、本記事で公開しているリード文の書き方フォーマットを使うことで、コンテンツを売り続け、過去に1年間で約1,000万円の売上をあげることができました。
今もこの手法を使うことで、副業をはじめて7ヶ月で、月50万円の売上をあげることか出来ています。
本記事を読むことで、「リード文の書き方がわからない」「コンテンツを作ったのに売上があまり伸びない」こういった状況を打破することが可能です。
虎の子とも言える手法を公開するため、課金記事となっております。
返金対応を受け付けているのは、自信があるからです。今回紹介する手法は実際に副業で約1,000万円の売上をたてたものですので。
「副業を頑張っているけどまだ売上がでない方」「売上が伸びてきたけどもっと伸ばしたい方」には必見の内容となっております。
商人の手の内を一つ覗く気持ちで、ポチっと課金して読み進めてくださいませ。
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リード文の重要性
記事の売上は、有料部分を決められるコンテンツならリード文が7割を占めます。
顧客は「自身の悩みを解決できる情報があるかもしれない」「このかきっぷりは続きが気になるぞ。課金しよう!」こう考えて、ポチっと購入ボタンを押すわけです。
商品は購入するまでに多くのハードルがありますが、購入したらハードルのことは忘れがちです。もう買ってしまったので。
たとえ数万円の商品でも、相当な不備がなければ買ってしまうと何だかんだで納得します。私も数万円の椅子を買った際、ちょっと塗装が剥げてましたが対応が面倒で放置してしまいました。
もちろん、リード文がうまければ中味はゴミでも構わない。そういうわけではありません。
むしろリード文をうまい人ほど、中味もそれなりの満足感があるものにしないといけないです。誘導されたのに中味がつまんないと、最悪ですからね。
かわいさ余って憎さ百倍。リード文で期待値が上がりすぎてしまうと、中味がひどかったときの悲しみも深まります。
上手いリード文を書くなら、中味でもっと楽しませる気概を持ちましょう。
リード文の書き方
リード文の書き方は下記の通りです。
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