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【悪用厳禁】たった7ヶ月でゼロから売上135万円!バカ売れの作り方、おしえます
どーやっても商品が売れない
商品の値段をどう決めていいかわからない
商品を販売したけど、売行きがイマイチ
そんな疑問、ありませんか?
私はありました。
新卒2年目、副業をはじめてやったばかりのころです。季節は夏。証券マンだったので、飛び込みの営業を終え、家でクタクタになりながらも商品を仕上げ、ワクワク気分でパソコンを立ち上げました。
販売件数はゼロ件。
それもそのはず、その時わたしは値決めや売り方の知識がまったくなかったからです。プライシング(値決め)の仕方がわからないし、売り方もわからない。そんな状態では、売れるはずがなかったのです。
ですが、そんな私でもプライシングのやり方と売り方を知ることで、商品を売れるようになりました。本記事では、売れるようになったノウハウや実際に今、使用している具体的な販売術等を紹介していきます―――
実績
半年前に本格稼働したTwitterはゼロから5,100人を突破。過去に特化型ブログアフィリエイトで年収1,000万円を突破した経験から、売上を増やすための技を駆使。今ではコンテンツ販売で月60万円の売上を叩き出しています(累計135万円)。
販売は、センスではなく技術です。
本記事を駆使し、売上を爆速で高めていきましょう。
このコンテンツで学べること
以下の3つです。
売上を倍増させる具体的なテクニック
バカ売れに必要な値決めの仕方
実例を交えた私の販売手法
販売数と単価を高めるための方法を、実際の販売事例を交えて紹介しています。
本記事は全部で8,000字程のボリュームになります。ロジカルなバカ売れの作り方、事例、値決めの仕方についての情報をパンパンに詰め込みました。
正直、この記事の値段設定には悩みました。今回紹介する施策をどれか実施してしまえば、コンテンツ販売をしている方なら秒で回収できてしまうからです。
実際、わたしもこの方法に気付いて実践してからは、商品の販売単価や数が爆増しました。月8万円だった売上は4ヶ月で月60万円を突破し、高単価(1万円以上)の商品を出してもその日のうちに売れていきます。
今回紹介する方法を自身のコンテンツ販売に生かすことで、商品が売れる状況を作り出すことが出きています。
コンテンツのボリュームから、19,800円位での販売を考えました。それでは多くのこれから稼ぎたい方、この記事を読んで頂いている勉強意欲、向上心の高い方に届きません。
熟考した結果、最終的な到達価格を9,800円にすることにしました。
あれ、でも表記の値段と違うよね?
そうなんです。
最終的な値段は9,800円ですが、しばらくはアルバイト1回分、4,980円に設定しました。
※この記事はどんどん加筆修正を加え、進化していきます。一定期間が経過するか、規定数購入された段階で到達価格に向けた値上げを実施します。
….ここまで読んでくださった方、気付かれたでしょうか。
実は今までの文章には売るための施策が4つ、組み込まれています。
全てを即答できない方は、読み進める価値のある記事。本記事ではここまでに使用した4つのテクニックと、具体的な使用例についても例示しています。
寝ているうちにポケットにお金が入り込む。そんな状態になってみたくはありませんか?
購入ボタンを押し、商人が使うテクニックを覗いてみて下さい。あなたを毎日、購入通知が来る「バカ売れ状態」へ導くための知識が記されています。
それでは、どうぞ。
※副業に必須な集客、商品開発、セールスライティング(本記事)の有料記事をまとめたマガジンの販売を開始しました。個別に購入するより20,000円おトクです。副業でのマネタイズを本格的に検討されている方は、お買い求めくださいませ
目次
今回使用した4つのテクニックと使用例
バカ売れに必要な値段の決め方
実際に7ヶ月で135万円売ったバカ売れの方程式
おわりに
今回使用した4つのテクニックと使用例
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