友達の好きと異性の好きの違い
「友達の好きと、異性としての好きの違いって
何ですか?」
インスタのDMでそのような相談を受けました。
今回はその違いについて考えてみたいと思います。
1,他の異性と話してたらヤキモチやく?
今から言うことを想像してみてください。
自分以外の異性と
楽しそうに話していると
なんとなく、嫌な気がする
と思った場合、
これは「異性として好き」になります。
ヤキモチを妬いているわけです。
それこそ、楽しそうに会話するのは良くても
他の異性が好きな人にボディタッチをして
「おいおい待てよ」と思ったら間違いなく
異性としての好きです。
2,価値観をすりあわせ出来るか
友達と異性の好きの違いの最大の要因は
価値観の違いを認めて歩み寄れるか?
だと考えます。
友達としてみているなら
価値観は違っていても気にならないものです。
たとえばコンビニで買い物するときに
・必ずポイントカードも出す人
・まったくポイントカードを持っていない人
と分かれると思います、友達ならその違いは気になりません。
しかし付き合うとなると
「ポイントが付くのにもったいない」
「いちいちポイントカードを出すのめんどい」
という気持ちがぶつかります。その時に
話し合って解決しようと思える人が異性として好きです。
友達なら解決しなくても良い問題も
付き合うとなるとそう思えません。
そのときお互いが歩み寄れるかどうかが大切です。
歩み寄る詳しいやり方はここに
書いてあります。友達の好きを無くして
異性としての好きに変化させることができます。
今回は友達の好きと異性としての好きの
違いを考えてみました。
これは友達としての好きなの?どうなの?と
迷ったときにぜひ参考にしてみてください。
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
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