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【原因はたった1つ】倦怠期の乗り越え方

倦怠期。
このワードを見て、心がザワザワした人は
ぜひこの後も読んでください。

〇倦怠期は好きが減ったわけではない

倦怠期の感情って、こんな感じだと思います。

「自分は好き、だけど相手からの好きが減った」
「出会った頃のトキメキが減った」
「スキンシップがめんどくさい」
「一緒に盛り上がる瞬間が少なくなった」
「付き合ったばかりの頃に比べてそっけなくない」
「デートの時恋人は楽しそう、自分は楽しくない」
「連絡頻度が以前より減った気がする」

心がザワザワする状態が続いて
不安ですよね。

でも、ここで重要なことは
倦怠期って恋人のことを
嫌いになったわけじゃないんですよね。

そもそも好きじゃなくなったら
「嫌い」「会いたくない」という
感情になりますよね。

上の感情を例に挙げると

・倦怠期
「スキンシップがめんどくさい」
「連絡頻度が以前より減った気がする」

・嫌い
「絶対スキンシップしたくない」
「まったく連絡とりたくない」

と一緒にいることを
拒絶したくなると思います。

だから倦怠期って
好きが減ったわけでもなく、
なくなったわけでもないんです。

別のモノが減っただけです。

〇倦怠期=変化が減った

減ったのは好きな気持ちではなく
変化が減っただけです。

変化とは、
服装、髪型、デート先、二人で食べるもの、
共通の趣味があるか、夜の運動会のレパートリーetc

そういう変化が減ったことにより、
ドキドキやトキメキが減ってきているのです。

なので、焦ってやるべきことは
恋人の気持ちを確認するのではなく
何かしらのレパートリーを増やすことです。

レパートリーを増やす方法として
これをやれば劇的に増やすことができます

二人でしか出来ない事に沢山挑戦したり
楽しむことで愛が深まると思います。
ぜひ色々な事を二人で挑戦してみてください。

最後まで見ていただき
ありがとうございました。
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