[読書メモ] 個人力 / 澤円さん
澤さんの書籍は初めてかも。
Being (ありたい自分) を言語化するためには
自分の「行動」には違和感がないのか。違和感を抱くのはBeing (ありたい自分) とは離れているからだろう。違和感を抱いた時は自分に正直になった方が良い。
誰かを羨む理由を考えてみる。言語化してみる。
まずは動いてみる
自分でやってみないと分からない。手を挙げることで成功体験ができるし、情報が集まってくる。大失敗しなければまずはやってみるのが良い。
output の瞬発力を高めたいなと思う。
自分が変わるためには
完全な状態になってからではなく、不完全な状態でもやってみる。
プレゼンテーションはプレゼント
個として誰かを幸せにする情報発信をする
情報発信のアウトプット
心理的安全性がある場所かが大事。逆に自分が発言できない時、発言いブレーキをかけてしまうのは心理的安全性が担保されていないと思う組織なのかもしれない。
「仕事」=「価値提供」と考えると良いかも。
「その仕事には、どれくらいの時間コミットしているの?」仕事は仕事と考えるのではなく、仕事はコミュニティの一つと考える。仕事以外の様々なコミュニティで価値を提供する。どれにどれくらいだけの時間を使うかは自分で考える。
そのコミュニティで詳しい人がやれば良い。持ち回りでやっても良い。気持ちよく依頼できる(上手にお願いする)スキルは大事。