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わたしはサラリーマンから起業して10年になります。
サラリーマン時代はとてもハードで、セカンドステージは、豊かに幸せに暮らしたいと思いました。

いつも何かに追われていると言うか、自分を「おいてけぼり」に感じていました。

43歳のとき、体調を壊して、「一旦60歳で定年だ」に気づきました。

この宇宙は自分が発信していることから始まる
と感じました。

そして、実際どうなんだろうと、まずは自分のフォーカスしてみることにしました。

実は、自分が満たされていると他のことは大抵
「そう言うこともあるわな」と思えるようになります。

大切にしているのはライフスタイル

私が実は大好きで大切にしているのは、ライフスタイルです。

自分の心地よいものや好きなものをを諦めず、丁寧に選びそして大切にする
ことには、エネルギーが宿ると感じています。

大好きな空間づくり

私のお気に入りの空間づくりの場所の一つ、先日、1つお仲間が増えたので、今日は、リフォームで作った飾り棚をご紹介します。

今は娘の描いた絵をや家族の写真を飾られています。

先日とっても素敵なARTをいただき、このスペースに加わりました

リビングの飾り棚


最近は、不思議なものをいただけることも増えて
先日も1つとっても素敵なものをいただきました。
ともすればこの空間にあってないかもしれないARTをあえて飾ってみました。

なんかマッチしている感じもする・・・

バラバラ感でも整ってる感


どうしてそんなARTが私の手元に届いているのか
それはきっと未来でわかることでしょう


自分でお仕事するようになって
おうちで過ごす時間も増えました

だから、エネルギーを整えたいものですね
わたしのお家は、私の大好きな大好きな空間になっています

自分でお仕事をするようになって、
自分自身が心地よいと思うものを選び、そして大切に永く扱う
ことで、いいエネルギーの循環が起こるように思います。

自分にフォーカスする


サラリーマンを辞めて起業して、いろんな肩の荷を下ろしたら軽やかになりました。
「セカンドステージでの一人起業女子だからのスタイル」を追求するのがとても面白いと感じています。


私は40代で起業したので40代からをセカンドステージと言ってます。
現地点では、定年は見えて今せんが、もし、仕事を辞めることをサードステージというなら、ギリギリまでセカンドステージを楽しんで、生きてみたいと思っています。


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