コミュニティ集客 後編 ここからが本編 MUPライブ
ブルガリアンスクワットです。
コミュニティ集客に興味を持ってもらった方、再び訪問いただきありがとうございます。
ここからが、コミュニティ集客でとても大事な情報になりますので、興味のない方は他のブログに行かれた方がいいと思います。
コミュニティ集客前編はこちらから
では、コミュニティ集客 後編です。
FPE:First Participants Expansion(最初に参加した人の考えてることを展開する)
最初の一人に的を絞って発信内容を考えてみましょう。
そうすればペルソナは不要です。
では、どう展開していくかというと、「何を考え」「何を見」「何を聞き」「どんなことを言い」「悩みやストレスは何か?」を考えていけば自然と発信する内容が見えてきます。
人は、感動に動かされるので不満を見つけていくことが重要。
モチベーション動画やライフスタイル動画もこの人の情報が知りたいよりも、この人を知りたいという発信にしないと伸びません。
では、どうすれば伸びるか。
喋り方に工夫が必要で、三つの要素があります。
ESM:何を(内容) どう(構成) 伝わり(表現)が重要です。
(ESMの略が画面では見えなかったので、知ってる方教えてください)
事業をする上でSNSやで発信するしかないので、ESMを活用し発信していきましょう。
では、動画での伝え方の基本構成
tell you if you need
tellこれを聞けば youあなたは得する ifなぜならもし youだから得する
need必要ですよね の順番で話していきます。
これを少し細かくしていきます。
tell ① openingつかみを決める「ということで」(「」で繋ぎ)②題名theme「知るとあなたは」you③benefit読者の得「結論から言うと」④point結論「私も〜」if⑤episode経験・事例・背景 ⑥3evidence証拠「理由は3つあって」you⑦point結論「よって・なので」⑧benefit読者の得 need⑨誘導もし「〇〇▲〜@?」
もっと細かくしていきます。
①つかみを決めるには、問題提示(不安を煽る)し、数字提示(不安に数値を)つける。アップダウンの法則を使いネガティブから入っていく。
②テーマ・題名では、解決策の提示をする。
③読者の得 求める理想像を伝え期待値をあげれば購入率が上がる。
あなたはこうなると言い切る。
④結論 マスト項目を「これです」と断言する。
⑤経験・事例・背景 体験談を入れる。
⑥証拠 3つの証拠を言うのが信用のパーセンテージが一番高くなる。
⑦⑧は、繰り返し
⑨誘導 無広告でリーセンシー効果を利用し、ただなんとなく場所を伝えてあげる。
まとめ
1コミュニティマーケットとは費用0で唯一長期安定する起業経営手法
2sipsの通り共感なしには何も進まない。共感は人「個人」からうまれる
3顔を出す動画コンテンツのみに注力してやるべき
4FPEフレームワークで情報発信の方向を明確化
5ESMフレームワークで7ステップ手法の作成スキル
これであなたも動画という貴重な無形資産を手に入れました。
これを使うか、使わないかはあなた次第です。
と言うことで、コミュニティ集客でした。
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