売られた喧嘩

おはようございます。
良い天気です。
SNSの問題って沢山あるけど、シェア記事のこともそのひとつで、私も犬猫の記事をたくさんシェアしたりするけれど、例えば行方不明とかは、余程の心配な案件、もしくは自分に近しいところ以外はシェアしないんですよ、
といえのはその後もあまり追えないし、で、シェアしたら追うようにしてるんだけど、最後の結論としてどうなの？というところまで知らないと、見つかってるのにいつまでもシェアされるからね。

で、動物虐待の話とか、その犯人のこととか、たまにあるやん、それも、シェアしたら割とずっと追うタイプ。
それがさ、残酷な話を楽しんでアップしてると勘違いされたり、その個人を寄ってたかってあぶりだしてるかのように誤解する人が世の中にはいるんだね。
そういうことの一つとして、保護活動に協力してる部分があるのに、見たくないものに蓋をして、知ろうともしない。猫の皮が三味線の中に使われることとか、ペットショップの売れ残りがどうなるかとか、知らなくていいかもしれないけど、無知は罪なのよ。
だから知るべきことは知らないとという意味でも、私は書いたりアップしたりする。
それをりかいできない。気分が悪いと、シャッター降ろされても、こっちが理解不能だよ。