見出し画像

霊視鑑定と、霊能者と普通の話。

ども。わたしです。
中医学の卒業レポートに追われてすっかり頭が普通の人になっております、
そもそもアニコマなどをやる時は右脳全開にするので、普通の人状態は左脳ということですな。

さて、先日あたしは、占いのイベント的なことに何日か呼ばれまして、三桁ほどの人を見させていただいたんですが、概ね大きな悩みとかではなく、今後の人生?みたいなことが気になる人が大半でした。

それでいいと思うよ、だって人生、何を誰に言われたって、そこでどうするかなんて、自分が決めることだもの、一喜一憂したって始まらない。

だから占いってそこまで深く悩みまくる問題にはあまり特化してないとわたしは思うのね。

もちろん、イベントなのでそんなに詳細綿密に見てるわけじゃないってのもあるんだけど、

霊能者とか、霊視鑑定とか言われると、必ずや聞かれることがあって

、「わたしって何かついてます?」

これ、王道ですな。

で、それくらいならまだいいんだけど、

誰それにそう言われた、昔見てもらったらそう言われた

ここが悪いと言われた


などなど、なんでそんなこと言うんだろう?ってことを今でも引きずってる人が割といましたね。

かつて、お水が止まらない家を鑑定、これ、遠いところなので遠隔でやったけど、した時に、こりゃちょっと、さわりがあるなと思ったので、処置をして、直した経験があるのですが、
それは本当に珍しいことでして、大抵の場合、みんな住んでいる場所にとか、自分にとか何かの障になることは少ないと思った方がいいよ。

ひどい人は、引越しまで促されとか、
壺買うどころじゃないよね

その人の人生かかってるんだから、曖昧な判断はとても危険だと思うわよ。

何を持って霊能者だと断言できるのかそこも不思議なんですけど

わたしはそんなこと言いたくないし、そもそもそんなのうりょくあんのやら、どうやら?

ぶっちゃけ何話してるのかわたし自身がよくわからん時もある

これはいわゆる依代みたいなもんかな?

どこかの誰かが、わたしの代わりに話してるようなそんな時もあるのよ。

だから、何屋さん?と言われるとジャンルに困るのでそう言うことにしてあるけど、
本当のところはわたしだってよくわからんのだ。

だけど確実に言えることって、
人間が、縁もゆかりもない人に対して、何かをするってのは、そんなにありふれた話ではないと言うこと。

あなたは何かに取り憑かれてる

とか言われるとそれはある意味呪いっすよ。

言葉の呪いは解けないので気をつけましょうね

ここから先は

1,217字

生きていく私なんちゃって2

¥888 / 月 初月無料

日々のつぶやきに加え、考察、自伝など、週一で配信します ぶっちゃけて言うと、縁隊長のことをダシにしておりまして大変心苦しいですけど ↑ほん…

何度も突然失職させられ立ち上がりましたが、今回はきついです。 大事な縁隊長のご飯代をカンパ願えませんでしょうか? あなたの愛が今私たちを救います。よろしくお願いします。