さぁ、エンディング。

連日の私の悩める案件についに終止符が打たれようとしてまして、
さ、この後、どうしようかなと、色々考えてます。
人の命なんて、あっけなく終わっちまうものなんだって、
息子の時にも思ったけど、
終わったら終わったで、まるでそこに何も無かったことになんて本当は出来ないのに、存在そのものを消し去るって、
なんつう、悪人だよって、
今朝思ったよ。

またしても有料なのは、いつもの如く、ちょいとプライベートだからね。

興味がなければ読まなくても良い話です。