疲れたら休みましょう
体が疲れたと感じたなら、床に地面に体を横にしましょう。
当たり前のように感じることでも体を休める事はとても意識的に行わなければ回復できない時もある。
現代社会は特に休むということが難しいと感じる。
休む=ダラダラするでは無いのかもしれない。
けれども、ダラダラするということも、ときには必要なことだ
大切なのは「中庸」ということではないだろうか。
ちょうどいい。
いい感じ。
程良い。
良い塩梅。
だから、答えがないものなのだ。
だから、一人ひとりがいいなぁって思えるもの見つけて行けばいいなって思う。
それには高価なサプリメントや特別な運動やそのようなものはあまり必要がないのかもしれない。
あなたが気分が良くなることを自分なりに誰かに答えを求めず、発見していく。そんなことが大切だったりするかもしれない。
大切な大好きな人や場所、好きな食べ物を食べる。
そして、疲れたら休む。
そんな、シンプルなことを積み重ねられたら幸せだと思う。
でも、現実社会はそれさえも難しい時がある。
そんな社会を生きているすべての人は、社会と言う場所で格闘している。
だから少しでも休んでほしい。