翌朝、テスト結果が手に入る「BUGSEARCH(バグサーチ)」の機能紹介(株式会社ヤマップ様の活用事例編)
こんにちは!
株式会社wachaの吉田です。
今回は、爆速機能テストサービス「BUGSEARCH(バグサーチ)」の拡充した機能紹介を、登山地図GPSアプリ「YAMAP」での活用事例に基づいてご紹介していきます。
<実施テスト概要>
登山計画機能の動作検証 / バグをサーチする
有料プランでの機能解放が正しく動作しているか検証 / バグをサーチする
機能1:エビデンス画像の添付・確認機能
イシュー(issue)のエビデンス画像の添付検証して問題があると判断したものはエビデンス画像を添付しております。
バグの詳細内容とエビデンス画像を確認していただき、修正優先度を判断できます。
機能2:バグレベルを記載した細かなイシュー
発見したバグのサービスへの影響度合いに応じて、レベル1〜3でイシューをレベル分けしております。
機能3:リリース判定を提供
イシューの総合結果として、プロダクトがリリース合格点にあるかをA-B-Cの3段階で障害表に表示しております。
機能4:障害表をカンタン外部共有
QAチームがある場合には開発チームに、外部に開発パートナーがいる場合にはパートナー様に、障害表をセキュアに簡単に共有することができるようになりました。結果共有URLを発行できます。(近日リリース予定)
株式会社ヤマップ様 概要
登山アウトドア向け WEB サービス・スマートフォンアプリ「YAMAP」を開発、運営。アプリは320万DLを達成し、登山ユーザーに向けECや保険など欠かせないインフラサービスを提供。
株式会社ヤマップURL:https://corporate.yamap.co.jp/
導入企業、募集しております!
BUGSEARCH(バグサーチ)では、機能単位でのテストを自動化し、テスト結果を翌朝に障害表としてお渡しすることで、リリースサイクルを上げることができます。
自社開発、受託開発など様々な開発シーンでご利用いただけますので、ご興味があるご担当者、管理者の方は、ぜひお申し込みください。