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hamahouse
【科目別】センター国語満点医学生が考える3ヶ月で圧倒的に点数を上昇させる最強コスパ対策法
9/25 リリース
はじめに
これだけは声を大にして言いたいが
センター国語はセンスじゃない!
ただ、センター国語は間違いなく医学部受験生の一つの鬼門になる。
国語は医学部受験生に限らず、理系受験生にはセンスないから無理などと軽視されがちだが900点中200点を占める軽く見ると痛い目にあう科目。
逆に言うと理系科目に強くない再受験生などはここで点数を稼いでディスアドバンテージを埋めることができる。
実際に僕は国語のおかげでセンター9割近くとって地方国立医学部に合格した。
逆にセンター国語が苦手な人のように120点ぐらいしか取れてないとこの年の受験に落ちている。
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このようにセンター国語は振れ幅が大きく国立医学部の合否を分けるダークホース的存在である。
センター形式の問題で高得点するポイントは
・読解力 ・スピード
なのはみなさん自明だと思う。
そこでこの記事では時間のない受験生がこれらを3カ月で身につけて
センター(共通テスト)国語で9割とれるコスパ最高の参考書(古文漢文)を使ったシンプルな勉強法を紹介します。
英数、そして理科に時間を割くべき国立医学部受験生にごちゃごちゃした勉強はいらない。
シンプルイズザベスト!
主な対象は
センター(共通テスト)の得点が80〜140点ぐらいの大学受験生
それでは早速絶対高得点科目漢文からスタート!
⒈漢文はこの1冊だけで必要十分
さて、漢文の勉強法は至ってシンプル。
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