自分の声を叶えてみる3
こんにちは
「自分の声を叶えてみる2」の最後にこんな言葉が出てきました。
私にはどうしてもそこが引っかかるのです。
そう、そこになにか私に知って欲しいことが隠れてるって感じるのです。
「食べるとき困るかも」という言葉と
「勇気を出して」という言葉。
分けられないと困るという経験がそこにあるのかもしれない。
勇気を出さないとできないくらいの気持ちがそこにはあるのかもしれない。
そう自分に聞いたとき
いろいろな出来事が思い浮かんできます。
そこには
分け合って食べると褒められる。
ひとりで食べてしまったら悪口を言われる。
そして分けられないとみんなが困って遠慮し合う嫌な空気が生まれる。
食べたいのにそれ食べたいって言えなくなっちゃう。
遠慮はもう嫌なの。
etc.
それだけの私の想いがありました。
本当は自分の好きなものを誰にも遠慮しないで食べたいだけ食べたい!
これが私の本当の気持ち。
それを叶えるには何をしていこうかなって行動する。
こんなふうに
その出来事ははいまの私からみたらどう思う?
その時どんな気持ちだった?
自分に聞いて
自分が自分に寄り添っていく。
食べ物を分けないといけない…
勇気がないとやめられない…
そう思った私がどこかにいる。
そう思った私を置き去りにして前に進んでいくことはできない。
一緒に前に進んでいきたいと思うのです。
これはトウリーディングで学んだこと。
今日は自分の書いた文章からでしたが
トウリーディングは足指を見ながら自分で自分に気がついて語り、これからはどうしていきたいのかを選んでいく。
なぜなら足指には自分自身の潜在意識が伝えたいことが現れるから。
これまで生きてきた自分自身の想いがメモリースティックのように刻まれているから。
そしてそれが何を伝えたいのかは
足指の持ち主、自分にしかわかりません。
自分の中の気がつけなかったほんとうの想いに気づいたとき、
もっともっと自分の声を叶えていけるのではないかなって思っています。
体は誰でもなく自分自身に知って欲しいって思って伝えてくれています。
4に続く…
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