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婚活を頑張りたい人が読むnote①

こんばんは!

以前、婚活についてのnoteを書いたところ、たくさんいいねいただいたので、今回はその続きです。

↑のnoteでは婚活を続ける意味みたいなことを書きましたが、今回は婚活で成功するためのコツみたいな話です😀

前回は長くなりすぎたので、少し短めに分けて書こうという方向で、今回はその1回目になります。

あくまで「こうすれば絶対に成功する」とかではない私の持論ですので、取捨選択してもらえればと思います😀

1回目の話は、結婚において「入口はなんだっていい」ということを挙げてみます😀

フェーズとしては出会ってから付き合うまでくらいが前提になります。

入口というのは、いわゆる出会い方のこと。

日本は残念ながら同調圧力の国なので、周りの目を気にしがちですよね😂

最近では出会いのきっかけの上位になって、だいぶ言いやすくなりましたが、マッチングアプリがその例。

「なんかアプリには抵抗あるんだよね〜」とか、そういう類ですね。

これはある程度の期間やってみて、自分の性格と合わない判断をしているなら全く問題ないです。
(私もその一人)

ただ、「世間体が気になるから」とか、「なんとなく不安」などは単なる機会損失なので、取っ払って考えた方がいいです。

ぶっちゃけ結婚した後に「出会い方が良くなかった」と後悔する人はほとんどいないです。

そりゃ自然な出会いの方が周りには言いやすいとか、ある程度はあるでしょうけど、そんな小さいことを気にして機会損失を生むのはもったいない

だから相席屋でも出会い系でもナンパでも、なんでもいいんです☺️

最悪2人だけの秘密にして、適当な理由をつけて隠し通すこともできますし。

で、大切なのはここから。

「自分はそんなこと気にもしてないよ😀」と考えたそこのあなた!(誰?笑)

気にすべきは相手の方ですよ😎

口に出さなくても、アプリに抵抗があるかもしれませんし、古い考えの親に「アプリで出会った人」と紹介したくないケースもあります。

加えて、相手はもしかしたら自分を「婚活相手」ではなく、「アプリの人」として見ている可能性もあることは頭に入れておいたほうが良いです。

この意味は、この相手があなた以外の人と会って嫌な思いをした場合、個人ではなく「アプリの人」全体に対する偏見が生まれてしまうという話。

特に相手が女性の場合は警戒心も強いでしょうし、この目に見えない傷を早めにケアしないと、引っかかりがあるままのやり取りになり危険なんですね。
 
実際に、
「アプリには抵抗がありましたが始めました」
みたいなプロフィールを書いている人もいたりする現実です。

それを共感した上で、
「正直自分も抵抗あったけど、幸せになれるなら入口はなんでもいいかなと思って!」
みたいに明るく振る舞えたり、
「もしアプリで会ったって言うのをやめて、共通の趣味がきっかけとかにしようよ☺️」
みたいに思いやりのある対応をするなど、工夫するのがいいですね😎

※相手によって言い方は変える必要ありです

相席屋など同じで、「軽い人しかいない」という偏見の中を、自分は違うと言い切るのも難しいわけです。

自分は下心もなくて(以下略)みたいな苦しい言い訳をするより、
「最終的に幸せになれるなら、入口はなんでもいいと思ってる」

的なことを真剣目に伝えるのが吉かと思いますね😀

繰り返しになりますが、どのように始まるかではなく、どのように終わるかが大事なんですね😀

ちなみにこれはベイスターズのラミレス前監督の名言でもあります😎


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