会話を弾ませる方法

相づちをうつと会話が弾む。

何を言ってもうんともすんともいわない
ハニワみたいな人は、話しづらい。
逆に
『ふーん』
『なるほど』
『そうか』
『よかったね』
『分かる分かる』
と相づちを打ってもらえると話しやすい。
こういう言葉を、自分が何かを話をしたときは周りの人には言ってもらいたいのに
他の人が話をすると全然言わないのが若者。

ということは逆をすればよい。
『分かる分かる。そうだったのか』
相手にとっては絶対に言いたい、こっちはどうでもよい。
それたくさんある

たとえば
『うちのミケが三匹子供を産んだの』
普通だったら『ふ〜ん。うん…うん…。そんなことよりさ……』となる。

そこで、『うちのミケが三匹子供を産んだの』
『うーん!そうか!!』

『でその名前が何々と何々で…』
『そうだったのか!!!知らなかった!!!!それからどうしたんだ!!?』

こういうもんですね。
そうすると話が弾む。


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