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私と彼のこと(585)-プレイマット②-

ちょうど家族が皆自宅にいるときに届いた。
彼は目にした瞬間に、自分のために届いたことを理解して歓声をあげた。

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さっそく広げると、私の手を引いて、一緒に遊ぼうと誘うので、しばらく付き合った。
しかし、マットの上を延々とミニカーを走らせるのは、姿勢的にかなりキツイと思い知った。
子どもって、なぜあんなに長時間遊んでいられるのだろうか。

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