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一切佛国の道理

佛法とは慈悲であり一切衆生は皆尊い命で全て等しい存在で互いを助け合い調和し和合して平和な世界を築く礎で在り佛性から心穏やかになる一切平等の法で在る

支え配る

己は東西を支えかたよらず等しく佛法を配布した

此の道理を佛法に因る統治と云う

大日如来は宇宙万有万物の法で在り慈悲と智慧で在る

勅令を下す

満洲族愛新覚羅の名を現在名乗り遺伝子的正当性が認められた者で男女及びその子供に国王家金輪聖王因りの因縁として金剛の道理の果を平和維持の経費として支え配る道理を得た

金剛の道理とは
佛法で在る

佛国世界は
計画経済で在り
テクノロジーに因り
貧富の差を無くし
同時に資本家を無くし
労働者から労働を無くす

労働とは生活の為の
仕事で在る

労働を無くし
平和維持活動
が新しい経済活動と成る様に転換する

此の道理の果が目標で在り
目標達成に向けてその補佐として金剛の道理に因る者達を此の役に命ずる

是れは道理で在る

統治二年一月二十一日
午前七時三十分

道理に因り万有万物の主宰者即ち主催者で在る佛国国主即ち金輪聖王愛新覚羅浩治即ち観自在統治大王佛浩治因り

ネット情報因り参考資料

実父愛新覚羅溥儀の参照の相の因縁

ネット情報因り/実父観自在宣統王佛写真

修正加筆
浩治元年一月吉日即ち
統治二年一月二十四日
二十時五十四分










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