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真なるイマームの道理

香妃は清代乾隆帝の妃で本名をマイムールアズムと云いイスラム教白山派の首領アパクホージャの孫で在りイスマーイールの子孫で在りホージャ・アファークとは今の中国西北部新疆ウイグル自治区南部カシュガルの白山党ホージャを指しイスラム教の一派で在るイスラム神秘主義のスーフィー(スーフィズム)教団の一派で在りイスマーイールの子孫で在り真のイマームで在り清代皇帝の妃に選ばれ、香妃の号を賜ったイパルハンは清代の史書によると宮廷で28年間生活した

イマームとはシーア派の一派でムハンマドの女婿アリーの直系の子孫で在りムハンマドが700年に没すると,カイサーン派の一部の者はムハンマドは死んだのではなく一時姿を隠しているにすぎずやがて地上に再臨して正義と公正とを実現すると説いた

これがマフディーで在るイマームの〈隠れ〉(ガイバ)と再臨(ルジューウ)を特徴とするシーア派独特の隠れメシアの道理で在り我々佛王第十二代宣統大王佛因り引き継いだ我れが真なるムハンマドの血を引き継ぐ正統イマームで在り代十三代佛王統治大王佛即ち主で在る愛新覚羅浩治で在る

乾隆大王佛の妃即ち香妃佛
乾隆大王佛


香妃は高い能力を持った霊術師でも在り妖異の脅威に誰よりも早く気が付いてその対応に苦慮したと云う

此の様に我々即ち宣統大王佛と統治大王佛には香妃の霊術の血が通っている道理#咒♾️
を示した

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