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色心二法不二一如の法門

佛法に因りウクライナの女人衆生を色心二法不二一如の法門に因り成佛させて頂いた

大清元年十月二十一日
十三時〇〇分

大日如来即ち観自在大王佛
統治帝浩治


彼女は何事もphilosophyだと云う

philosophyとは

即ち原理即ち理法即ち道理で在る

約一時間共に色々と話をしていたがこの結果に成った事に気付いた

フィロソフィーの世界とは

想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...

想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ

想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ

佛法即ち道理成り

十三時十五分

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